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93 バイト追加 、 2018年3月18日 (日) 02:24
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: 由来:彼の母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、 息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
 
: 由来:彼の母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、 息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
 
: 太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具。光そのものが形となった存在であるため、この鎧は神々でさえ破壊は困難とされる。
 
: 太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具。光そのものが形となった存在であるため、この鎧は神々でさえ破壊は困難とされる。
: 物理、概念を問わずあらゆる敵対干渉のダメージ値を10分の1にまで削減する無敵の宝具。その性能は[[ヴラド三世 (Apocrypha)|極刑王の杭]]を二千本近く受けてなお擦り傷程度のダメージしか負わず、[[ジークフリート|黒のセイバー]]のランクA+対軍宝具『幻想大剣・天魔失墜』が至近距離で直撃してもほぼ無傷という圧倒的なもので、鎧を纏った状態でカルナが明確な損傷を受けたことは皆無に等しいという。
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: 物理、概念を問わずあらゆる敵対干渉のダメージ値を10分の1にまで削減する無敵の宝具。その性能は2000本近い[[ヴラド三世 (Apocrypha)|極刑王の杭]]を濁流の如く受けてなお擦り傷程度のダメージしか負わず、[[ジークフリート|黒のセイバー]]のランクA+対軍宝具『幻想大剣・天魔失墜』が至近距離で直撃しても無傷という圧倒的なもので、この鎧を纏ったカルナが明確な損傷を受けたことは事実上皆無であったという。
: またこの宝具の効果によるものか、カルナは致命傷に近い傷も即座に回復する高い自己治癒能力も持ち、体に負った多少の傷は戦闘を行いながらでも瞬時に完治してしまう。
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: またこの宝具の効果によるものか、カルナは致命傷に近い傷も即座に回復し戦闘を続行できるほどの自己治癒能力も持ち、体に負った多少の傷は戦闘を行いながらでも瞬時に完治してしまう。
: 唯一、内側からの攻撃だけは防御の対象外であるが、この高い治癒能力で傷は即座に修復され、体内から生み出される炎によって異物は一瞬で燃え尽き、例え死に至る苦痛でも意志の力によって彼の動きが止まることはないため、実質的に弱点は存在しない。ただし纏うのみでも魔力消費が発生するため、マスターに対しての負担は大きい。
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: 唯一、身体の内側から生ずる攻撃だけは防御の対象外であるが、この高い治癒能力で傷は即座に修復され、体内から生み出される炎によって異物は一瞬で燃え尽き、例え死に至る苦痛でも意志の力によって彼の動きが止まることはないため、実質的に弱点は存在しない。ただし纏うのみでも魔力消費が発生するため、マスターに対しての負担は大きい。
 
: 武具の形でありながらギルガメッシュの宝物庫にも存在しない宝具の一つであり、マハーバーラタで彼が「不死身の英雄」と称えられた理由の一つでもある。
 
: 武具の形でありながらギルガメッシュの宝物庫にも存在しない宝具の一つであり、マハーバーラタで彼が「不死身の英雄」と称えられた理由の一つでもある。
 
: 『CCC』においてはムーンセルでもこの鎧を完全破壊することは不可能とされ、「空間内の全てを完全に消去する」というムーンセルの定めた法則と矛盾させることで、纏った対象をも守る。防具として使う物の中では破格の力を持ち、他者へ装備させる事も可能。
 
: 『CCC』においてはムーンセルでもこの鎧を完全破壊することは不可能とされ、「空間内の全てを完全に消去する」というムーンセルの定めた法則と矛盾させることで、纏った対象をも守る。防具として使う物の中では破格の力を持ち、他者へ装備させる事も可能。
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; 日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)
 
; 日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)
: ランク:A++(CCC、EXTELLA) / EX(Apocrypha、Grand Order)<br />種別:対軍・対神宝具(CCC) / 対神宝具(Apocrypha、Grand Order)<br />レンジ:40~99(CCC) / 2~5(Apocrypha、Grand Order)<br />最大捕捉:千単位(CCC) / 1人(Apocrypha、Grand Order)
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: ランク:EX(Apocrypha、Grand Order) /A++(CCC、EXTELLA) <br />種別:対神宝具(Apocrypha、Grand Order) /対軍・対神宝具(CCC)  <br />レンジ:2~5(Apocrypha、Grand Order) /40~99(CCC)  <br />最大捕捉: 1人(Apocrypha、Grand Order) /千単位(CCC)
 
: 由来:インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた光槍。
 
: 由来:インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた光槍。
 
: 雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。一撃のみの「光槍」であり、発動後は通常の槍へと立ち戻る。
 
: 雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。一撃のみの「光槍」であり、発動後は通常の槍へと立ち戻る。
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: 最大威力の『幻想大剣・天魔失墜』との撃ち合いでは苦もなくこれを退けており、令呪による増幅を上乗せした『幻想大剣・天魔失墜』も僅かな時間拮抗したものの即座に押し返されている。だが、この世のあらゆる存在を消滅させる神殺しの槍も時空を再構築して展開された「世界そのもの」を貫くことはできず、間隙に割って入った『蒼天囲みし小世界』に阻まれたことで黒のセイバーの反撃を許した。
 
: 最大威力の『幻想大剣・天魔失墜』との撃ち合いでは苦もなくこれを退けており、令呪による増幅を上乗せした『幻想大剣・天魔失墜』も僅かな時間拮抗したものの即座に押し返されている。だが、この世のあらゆる存在を消滅させる神殺しの槍も時空を再構築して展開された「世界そのもの」を貫くことはできず、間隙に割って入った『蒼天囲みし小世界』に阻まれたことで黒のセイバーの反撃を許した。
 
: ただし突破こそ叶わなかったものの、世界を焼き尽くし溶解させることで『蒼天囲みし小世界』自体の破壊には成功している。
 
: ただし突破こそ叶わなかったものの、世界を焼き尽くし溶解させることで『蒼天囲みし小世界』自体の破壊には成功している。
: アニメにて映像化された際には宝具解放の余波だけで周囲一帯をマグマ化させた挙句、宝具の真名解放と見紛うばかりの規模の火柱と超巨大クレータを発生させた。また、槍から放たれる宝具そのものは「槍型に凝縮された炎の奔流」「それに付随する赤色巨星のようなエネルギー」として描かれており、太陽としての性質が強調されている。
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: アニメにて映像化された際は神槍顕現の余波だけで周囲一帯超広範囲をマグマ化させた挙句、真名解放した宝具の一撃をも彷彿とさせる途方もない規模の炎柱と超巨大クレーターを発生させた。また、槍から放たれる宝具そのものは「槍型に凝縮された炎の奔流」「それに付随する赤色巨星のようなエネルギー」として描かれており、太陽としての性質が強調されている。
 
: 『日輪よ、具足となれ』同様にギルガメッシュの宝物庫にも収蔵されていない。また伝承では鬼神ガトートカチャを倒すために使われたとされるが、Fateにおいては最後まで使用しないまま戦死したことになっている。そのため原典や用途が分からず、仮に持っていたとしても蔵から取り出せないという。
 
: 『日輪よ、具足となれ』同様にギルガメッシュの宝物庫にも収蔵されていない。また伝承では鬼神ガトートカチャを倒すために使われたとされるが、Fateにおいては最後まで使用しないまま戦死したことになっている。そのため原典や用途が分からず、仮に持っていたとしても蔵から取り出せないという。
 
: デザイン自体はカルナの鎧のパーツを組み合わせた物となっている。
 
: デザイン自体はカルナの鎧のパーツを組み合わせた物となっている。
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