差分
ザビ子名台詞。(アーチャー眼鏡)
;「確かに、そうかもしれない。<br> しかし………彼は似ているのだ。<br> あの激闘を共に戦った、まるごしシンジ君に―――!!<br> そんな存在を、どうして見放せよう」
;「確かに、そうかもしれない。<br> しかし………彼は似ているのだ。<br> あの激闘を共に戦った、まるごしシンジ君に―――!!<br> そんな存在を、どうして見放せよう」
:メルトリリスに縮小され、失意に沈んでいた慎二を発見して助けようとしたとき、凛に「彼が裏切り者なのを承知で助けるのか」と問われて。<br>非常に熱い叫びだが、一体どちらがオリジナルなのやら……<br>当然オリジナル(らしきもの)はご立腹。
:メルトリリスに縮小され、失意に沈んでいた慎二を発見して助けようとしたとき、凛に「彼が裏切り者なのを承知で助けるのか」と問われて。<br>非常に熱い叫びだが、一体どちらがオリジナルなのやら……<br>当然オリジナル(らしきもの)はご立腹。
;「とにかく、眼鏡の奥深さは、それ一つで<br> ありとあらゆる妄想を可能にするところにある。<br> 常に眼鏡を着用するキャラが、<br> その眼鏡を外す時のファーストインパクト。<br> 普段眼鏡をかけないキャラが、<br> 眼鏡をかける時のセカンドインパクト。<br> さらに、普段眼鏡をかけないキャラが<br> かけた眼鏡を外す時のサードインパクトといったら―――!」
:黒色の現代衣装(アーチャー)を着せた時の女性主人公の妄想。アーチャーからも「おいマスター!どこを見ている!?というか、今、君の精神はどこにいる!?」とツッコミを食らうほど。さらに令呪を使いそうになるほどの暴走をみせたが、同じ眼鏡男子(しかも白衣)のトワイス・ピースマンには何故か反応しなかった。彼女の基準はよく分からない。
;「なんですーーーーーーー!?<br> もしかしてコイツもバーサーカーになっていたのですかーー!?」
;「なんですーーーーーーー!?<br> もしかしてコイツもバーサーカーになっていたのですかーー!?」