66行目:
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:キャンプの際に暴れまわる蒔寺に堪忍袋の緒が切れて。由紀香自身も怪談は苦手なのに、静かな笑みを浮かべつつお仕置き。
:キャンプの際に暴れまわる蒔寺に堪忍袋の緒が切れて。由紀香自身も怪談は苦手なのに、静かな笑みを浮かべつつお仕置き。
;「あ〜〜〜ようするに、ロミオとジュリエットが無事結ばれる世界みたいな?」
;「あ〜〜〜ようするに、ロミオとジュリエットが無事結ばれる世界みたいな?」
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:世界史IFを話している時に何気なく言った台詞。この言葉に氷室と蒔寺は「正しい乙女像を目の当たりにしてしまった…」「…これが…「女子力」ッッ…」と愕然とする。
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:世界史IFを話している時に何気なく言った台詞。この言葉に氷室と蒔寺は「正しい乙女像を目の当たりにしてしまった…」「…これが…『女子力』ッッ…」と愕然とする。
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;「ミエル・・・ミエルヨ・・・」
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:蒔寺の実家の蔵に近づいた所、強烈な怨念を感じて卒倒。しかも倒れた後の記憶が無くなっていた。
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== メモ ==
== メモ ==
*立ち絵実装の予定は無かったが、スクリプト担当(つくりものじ)の我が侭により三人娘そろって晴れ舞台へ。
*立ち絵実装の予定は無かったが、スクリプト担当(つくりものじ)の我が侭により三人娘そろって晴れ舞台へ。