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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
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====マイルーム====
 
;「戦闘です。マスター、指示を」<br />「武装完了……行きます、先輩!」
 
;「戦闘です。マスター、指示を」<br />「武装完了……行きます、先輩!」
 
: モーション変更前の「開始1~2」。武器を装備し、マスターでもある先輩の指示を仰ぐ。
 
: モーション変更前の「開始1~2」。武器を装備し、マスターでもある先輩の指示を仰ぐ。
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:2016年12月にマスターミッション画面を開いた時の台詞。「恋心を抱いている」事を自覚しておらず、現象を自分の知る知識で解釈している。
 
:2016年12月にマスターミッション画面を開いた時の台詞。「恋心を抱いている」事を自覚しておらず、現象を自分の知る知識で解釈している。
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====本編====
 
;「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。」<br />「───まあ、わたしも同じようなものですが。」<br />「勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」
 
;「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。」<br />「───まあ、わたしも同じようなものですが。」<br />「勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」
 
: 第一部序章、主人公のカルデアに対する無知(によってオルガマリーが怒っていること)を指摘する、謎の比喩。
 
: 第一部序章、主人公のカルデアに対する無知(によってオルガマリーが怒っていること)を指摘する、謎の比喩。
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:生前の価値観に基づいて行動しているだけで、現代の価値観に基づいた善悪の判断はできないと論破される。
 
:生前の価値観に基づいて行動しているだけで、現代の価値観に基づいた善悪の判断はできないと論破される。
   −
;「───そして、巨王は立ち上がりました」<br />「それは古代ペルシャの王。アケネメス朝最後の王」<br />「逆臣バガアスを粛清し、国を正し、運命の相手たる征服王イスカンダルと激突した巨王」<br />「世界最高の戦闘王に立ちはだかった、大いなる壁。無限の勇猛を称えた、巨大な男」<br />「その名はダレイオス三世。彼を倒し得るのは世界にただひとり、イスカンダルのみ」<br />「故に彼は無敵でした。並み居る敵兵をものともせず、打ち砕きます」<br />「左翼から敵大隊、接近。けれど」<br />「絶対無敵。ただ、敵兵は打ち砕かれてゆきます」<br />「右翼から敵大隊、接近。当然───」<br />「究極無敵。ただ、敵兵は薙ぎ払われるのみです」<br />「強大なり、ダレイオス三世。勇壮なり、ダレイオス三世」<br />「その猛進は止まることがありません。それは、まるでかつての生前に戦った征服王を彷彿とさせて」
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====イベント====
: ダレイオス三世のキャラクエでのマシュのナレーション。ロマニが「やることがなさそうだから、取りあえずこれを朗読してなさい」と台本のようなものを送信してきたので読んでいた。実際ダレイオス三世は周囲の骸骨兵を薙ぎ払っていて、下手に接近できない状況だった。
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; 「ああ、でもお団子の回収もしないと……特にレア中のレアであるレアお団子はレア死守しなければ……」
 
; 「ああ、でもお団子の回収もしないと……特にレア中のレアであるレアお団子はレア死守しなければ……」
 
: イベント「月の女神はお団子の夢を見るか?」第0話にて、お団子を持ち去った怪しい3人組を追いかけに行く際に発した言葉。「食い意地が張っているワケでは」ないらしい。
 
: イベント「月の女神はお団子の夢を見るか?」第0話にて、お団子を持ち去った怪しい3人組を追いかけに行く際に発した言葉。「食い意地が張っているワケでは」ないらしい。
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:「FGO夏祭り2016∼1st Anniversary∼」の特別ログインボーナス一日目。
 
:「FGO夏祭り2016∼1st Anniversary∼」の特別ログインボーナス一日目。
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====幕間の物語====
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;「───そして、巨王は立ち上がりました」<br />「それは古代ペルシャの王。アケネメス朝最後の王」<br />「逆臣バガアスを粛清し、国を正し、運命の相手たる征服王イスカンダルと激突した巨王」<br />「世界最高の戦闘王に立ちはだかった、大いなる壁。無限の勇猛を称えた、巨大な男」<br />「その名はダレイオス三世。彼を倒し得るのは世界にただひとり、イスカンダルのみ」<br />「故に彼は無敵でした。並み居る敵兵をものともせず、打ち砕きます」<br />「左翼から敵大隊、接近。けれど」<br />「絶対無敵。ただ、敵兵は打ち砕かれてゆきます」<br />「右翼から敵大隊、接近。当然───」<br />「究極無敵。ただ、敵兵は薙ぎ払われるのみです」<br />「強大なり、ダレイオス三世。勇壮なり、ダレイオス三世」<br />「その猛進は止まることがありません。それは、まるでかつての生前に戦った征服王を彷彿とさせて」
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: ダレイオス三世のキャラクエでのマシュのナレーション。ロマニが「やることがなさそうだから、取りあえずこれを朗読してなさい」と台本のようなものを送信してきたので読んでいた。実際ダレイオス三世は周囲の骸骨兵を薙ぎ払っていて、下手に接近できない状況だった。
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====漫画====
 
;これから そう この<ruby><rb>身体</rb><rt>いのち</RT></RUBY>が終わるその時まで わたしは先輩のサーヴァントとして生存する事が<ruby><rb>許された</rb><rt>できる</RT></RUBY> なんて幸せなのだろう
 
;これから そう この<ruby><rb>身体</rb><rt>いのち</RT></RUBY>が終わるその時まで わたしは先輩のサーヴァントとして生存する事が<ruby><rb>許された</rb><rt>できる</RT></RUBY> なんて幸せなのだろう
 
:FGOのコミカライズ版『-mortalis:stella-』より、ロマンから「これから借り物の願いの先にある 君自身の願いを[[主人公 (Grand Order)|立香君]]と一緒に探すといい(意訳)」と言われた後の独白。
 
:FGOのコミカライズ版『-mortalis:stella-』より、ロマンから「これから借り物の願いの先にある 君自身の願いを[[主人公 (Grand Order)|立香君]]と一緒に探すといい(意訳)」と言われた後の独白。
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