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;[[主人公 (EXTRA)]]
;[[主人公 (EXTRA)]]
:レオの好敵手。『CCC』ではレオと主人公の交流を好ましく思っている。そして「ハーウェイ・トイチシステム」の利用者。
:レオの好敵手。『CCC』ではレオと主人公の交流を好ましく思っている。そして「ハーウェイ・トイチシステム」の利用者。
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:『EXTELLA』ではレオを倒し成長を促したマスターとして信頼している。
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
166行目:
167行目:
;[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]
;[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]
:決戦前会話にて「バビロンの妖婦」と断じる。騎士に対する価値観の相違から、彼女は騎士を名乗るのに相応しくないと追及し、セイバーからは「すべての騎士に頭を下げるがいい」と糾される。
:決戦前会話にて「バビロンの妖婦」と断じる。騎士に対する価値観の相違から、彼女は騎士を名乗るのに相応しくないと追及し、セイバーからは「すべての騎士に頭を下げるがいい」と糾される。
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:『EXTELLA』では将として仕えるが忠誠は誓っていない。
;[[無銘|アーチャー]]
;[[無銘|アーチャー]]
173行目:
175行目:
;[[玉藻の前|キャスター]]
;[[玉藻の前|キャスター]]
:初対面で「下がれ下郎、魔性の女」と手厳しい言葉を浴びせるなど、プレイヤーサーヴァントの中でも特に折り合いが悪い。<br>ただし「貴方とは何一つ気が合いませんが、今のは理解できる。自らの主を信じること。その忠義だけは私も貴女も変わらないようだ」など、仕える人物への揺るがぬ忠義に関しては、互いに認め合っているようだ。
:初対面で「下がれ下郎、魔性の女」と手厳しい言葉を浴びせるなど、プレイヤーサーヴァントの中でも特に折り合いが悪い。<br>ただし「貴方とは何一つ気が合いませんが、今のは理解できる。自らの主を信じること。その忠義だけは私も貴女も変わらないようだ」など、仕える人物への揺るがぬ忠義に関しては、互いに認め合っているようだ。
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:『EXTELLA』では敵軍の首領。彼女も王の証であるレガリアを持っていることに動揺したが、「玉藻よりネロのほうが信頼できるので結果的に正しい」と良かった探しをしていたらしい。
===Fate/EXTRA CCC===
===Fate/EXTRA CCC===