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;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
 
;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
 
:カルデアに所属する伝承科を追放された魔術師。
 
:カルデアに所属する伝承科を追放された魔術師。
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==[[Fate/Grand Order]]における時計塔==
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人理保障機関カルデアを天文科のロードであるアニムスフィア家が仕切っているが、時計塔そのものは特に前面には出てこない。<br/>
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第一部四章の舞台は1888年のロンドンなので、その関係上、当時の「時計塔」が登場するが、[[間桐臓硯|マキリ・ゾォルケン]]、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]、[[チャールズ・バベッジ|バベッジ]]らの襲撃を受けて壊滅している。<br/>
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ただし、そもそも時計塔の人材はロンドンに集中していないことに加え、ロンドンにいた上位陣も襲撃から早々に逃亡しているため、人類史に影響を与えるほどの被害を受けているわけではないという。<br/>
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また、地下には様々な厄ネタが封印されているのは上記の設定の通りだが、その中でも一際危険なモノとして登場した悪魔(「第六架空元素」と言いかけていたのでほぼ確定と言ってもよいと思われる)は[[ファヴニール]]に匹敵するほどの脅威とされており、危険性が伺える。<br/>
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第一部五章ではアメリカ以外の主要国家が全て滅んでいるため魔術協会自体が存在しないという。<br>
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人理修復が果たされたあと、カルデアに人理焼却の真相を調査するように命じたが、時計塔から派遣された第一次が到着次第、人事の再編が行われ、そこら中の学部から、名だたる魔術師がどっと押し寄せてくる。
    
==メモ==
 
==メモ==
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