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: 『[[Fate/EXTRA]]』では[[聖杯戦争|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[ラニ=Ⅷ]]によって召喚される。第三回戦終了後、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]の対戦相手ではなく、[[遠坂凛 (EXTRA)|遠坂凛]]の対戦相手として初登場。その時の選択肢次第では、主人公の対戦相手として第六回戦で再登場する。
 
: 『[[Fate/EXTRA]]』では[[聖杯戦争|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[ラニ=Ⅷ]]によって召喚される。第三回戦終了後、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]の対戦相手ではなく、[[遠坂凛 (EXTRA)|遠坂凛]]の対戦相手として初登場。その時の選択肢次第では、主人公の対戦相手として第六回戦で再登場する。
 
: 対戦相手となった場合、マスターが対戦相手として主人公に接触することを避けるため、徹底してその正体を隠蔽される。アリーナでは決して姿を見せず、後にはマスターが能力をコピーしたドールを用意・使役してアリーナ探索を遠隔操作で行うほど。ただし、そのドールが持っていた得物や戦闘スタイル、そして凛の助言によって主人公はその宝具と真名をつきとめる。
 
: 対戦相手となった場合、マスターが対戦相手として主人公に接触することを避けるため、徹底してその正体を隠蔽される。アリーナでは決して姿を見せず、後にはマスターが能力をコピーしたドールを用意・使役してアリーナ探索を遠隔操作で行うほど。ただし、そのドールが持っていた得物や戦闘スタイル、そして凛の助言によって主人公はその宝具と真名をつきとめる。
: 『[[Fate/Grand Order]]』第二特異点『永続狂気帝国 セプテム』ではマスターを持たないはぐれサーヴァントとして西暦60年のローマに召喚される。ローマ帝国の将として行動し、荊軻と組んで「皇帝」のサーヴァントを既に3人葬っている。
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: 『[[Fate/Grand Order]]』第二特異点『永続狂気帝国 セプテム‎』ではマスターを持たないはぐれサーヴァントとして西暦60年のローマに召喚される。ローマ帝国の将として行動し、荊軻と組んで「皇帝」のサーヴァントを既に3人葬っている。
 
: 最終盤では王宮近くでスパルタクスと共に大暴れを繰り広げたが、聖杯を取り込んだアルテラの宝具を食らって前線離脱を余儀なくされた。
 
: 最終盤では王宮近くでスパルタクスと共に大暴れを繰り広げたが、聖杯を取り込んだアルテラの宝具を食らって前線離脱を余儀なくされた。
 
:終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅡの座を統括する[[魔神柱|情報室フラウロス]]と交戦する。
 
:終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅡの座を統括する[[魔神柱|情報室フラウロス]]と交戦する。
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