差分

1,872 バイト除去 、 2018年4月18日 (水) 10:22
編集の要約なし
8行目: 8行目:  
;アヴィケブロン
 
;アヴィケブロン
 
:『[[Fate/Grand Order]]』『永久凍土帝国 アナスタシア』では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
 
:『[[Fate/Grand Order]]』『永久凍土帝国 アナスタシア』では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
  −
;アントニオ・サリエリ
  −
== 名台詞 ==
  −
=== Fate/Grand Order ===
  −
;「私は、死だ。私は、神に愛されしものを殺さねばならぬ。<br> ……我が名はサリエリ。いいや。違う。私は、私は誰なのだ…………―――」
  −
:召喚時の台詞。
  −
;「演奏は良い、音楽は好きだ。それらは真に聖なる物だ。……『かつてのサリエリ』にとっては」
  −
:マイルーム会話「好きなこと」。
  −
;「貴方の兄君には世話になった……のだろうか? いや、私は……おぉ……我は……誰なのだ……」
  −
:マイルーム会話「[[マリー・アントワネット]]」 / 「[[マリー・アントワネット〔キャスター〕]]」。
  −
;「貴様が召喚せしサーヴァントは……あぁ、サリエリではない。アントニオ・サリエリは死んだ。『死んだまま』だ。間違えるな」
  −
:マイルーム会話「絆Lv1」。
  −
;「我はサリエリではない。我は、……私は、神の愛し子を殺す者だ。<br> 人々に語られた伝説が産み落とした『無辜の怪物』であり、『灰色の男』であり、『サリエリの自我の欠片』である。<br> 即ち……即ち……あぁ、私は誰なのだマスターよ。殺すべき者を殺した時、貴様は我に、どの様に答えるのかな……?」
  −
:マイルーム会話「絆Lv5」。
  −
;「我が外殻、我が外装はこの様に解除も出来る。だが然したる意味はない。私は反英雄としての殻を纏ってこその存在だ」
  −
:霊基再臨1回目の台詞。
  −
;「私は殺す。神に愛された男を。それ以外には何も……何も無いのだ。<br> 諦めろ。お前の召喚したサーヴァントというのは、そういった者なのだ……」
  −
:霊基再臨4回目の台詞。
      
;アナスタシア
 
;アナスタシア
10,730

回編集