差分

1,571 バイト追加 、 2018年4月18日 (水) 13:51
編集の要約なし
102行目: 102行目:  
;「私は、死だ。私は、神に愛されしものを殺さねばならぬ。……我が名はサリエリ。いいや。違う。私は、私は誰なのだ…………───」
 
;「私は、死だ。私は、神に愛されしものを殺さねばならぬ。……我が名はサリエリ。いいや。違う。私は、私は誰なのだ…………───」
 
:召喚時の台詞。無辜の怪物と化してしまった事で彼の精神は既にひび割れ、死神の伝説にも等しい『灰色の男』と融合した事で更に悪化した。
 
:召喚時の台詞。無辜の怪物と化してしまった事で彼の精神は既にひび割れ、死神の伝説にも等しい『灰色の男』と融合した事で更に悪化した。
 +
;「演奏は良い、音楽は好きだ。それらは真に聖なる物だ。……『かつてのサリエリ』にとっては」
 +
:マイルーム会話「好きなこと」。
 +
;「貴方の兄君には世話になった……のだろうか? いや、私は……おぉ……我は……誰なのだ……」
 +
:マイルーム会話「[[マリー・アントワネット]]」 / 「[[マリー・アントワネット〔キャスター〕]]」。
 +
;「貴様が召喚せしサーヴァントは……あぁ、サリエリではない。アントニオ・サリエリは死んだ。『死んだまま』だ。間違えるな」
 +
:マイルーム会話「絆Lv1」。
 +
;「我はサリエリではない。我は……私は、神の愛し子を殺す者だ。<br> 人々に語られた伝説が産み落とした『無辜の怪物』であり『灰色の男』であり『サリエリの自我の欠片』である。<br> 即ち……即ち……あぁ、私は誰なのだマスターよ。殺すべき者を殺した時、貴様は我に、どの様に答えるのかな……?」
 +
:マイルーム会話「絆Lv5」。
 +
;「我が外殻、我が外装はこの様に解除も出来る。だが然したる意味はない。私は反英雄としての殻を纏ってこその存在だ」
 +
:霊基再臨1回目の台詞。
 +
;「私は殺す。神に愛された男を。それ以外には何も……何も無いのだ。<br> 諦めろ。お前の召喚したサーヴァントというのは、そういった者なのだ……」
 +
:霊基再臨4回目の台詞。
    
====本編====
 
====本編====
匿名利用者