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| ;[[キャスター (fake)|キャスター]] | | ;[[キャスター (fake)|キャスター]] |
− | :劇作家アレクサンドル・デュマ(大デュマ)。スノーフィールド市の警察署長によって召喚され、“伝説を上回る伝説を作り出す”『昇華』の能力を買われて、英雄王に対抗するための贋作宝具を造らされている。<br>聖杯にかける願いは特に持っておらず、聖杯戦争の参加者たちが演じるドラマ、その過程と結末こそを求めている。 | + | :作家と思しき英霊。スノーフィールド市の警察署長によって召喚され、“伝説を上回る伝説を作り出す”『昇華』の能力を買われて、英雄王に対抗するための贋作宝具を造らされている。<br>聖杯にかける願いは特に持っておらず、聖杯戦争の参加者たちが演じるドラマ、その過程と結末こそを求めている。 |
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| ;二十八人の怪物(クラン・カラティン) | | ;二十八人の怪物(クラン・カラティン) |
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| ;[[ライダー (fake)|ライダー]] | | ;[[ライダー (fake)|ライダー]] |
− | :椿の夢の中に召喚されたサーヴァント。<br>その正体は「病」という災厄そのもの。風に、水に、鳥に、人に乗り、世界に拡がって多くの命を刈り取ってきた存在であることと、『ヨハネの黙示録』において「ペイルライダー」という象徴的な名と擬似的な人格を与えられたことにより、正しくは英霊などではないにも関わらず、ライダーのクラスに据えられる。<br>人間を病に感染させ、魔力を奪った上で椿の望み通りに動く操り人形とすることが出来る。 | + | :椿の夢の中に召喚されたサーヴァント。<br>その正体は「病」という災厄そのもの。風に、水に、鳥に、人に乗り、世界に拡がって多くの命を刈り取ってきた存在であることと、人々に象徴的な二つ名と擬似的な人格を与えられたことにより、正しくは英霊などではないにも関わらず、ライダーのクラスに据えられる。<br>人間を病に感染させ、魔力を奪った上で椿の望み通りに動く操り人形とすることが出来る。 |
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| ;銀狼(名前無し) | | ;銀狼(名前無し) |