差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== Fate/Grand Order ===
; 「何処だ」<br/>「何処だ……!」<br/>「何処だ!」
; 「何処だ」<br/>「何処だ……!」<br/>「何処だ!」
: 戦闘でのカード選択時。屍の山を築くために戦場を駆ける。
: 戦闘でのカード選択時。屍の山を築くために戦場を駆ける。
:一方で渋い声で「何処だ」「何処だ」と言いながら戦っているため、徘徊老人みたいだと思われることも。2017年のエイプリルフールでサーヴァント説明文に「徘徊おじいちゃん」と書かれていたのはこれのせいかもしれない。
:一方で渋い声で「何処だ」「何処だ」と言いながら戦っているため、徘徊老人みたいだと思われることも。2017年のエイプリルフールでサーヴァント説明文に「徘徊おじいちゃん」と書かれていたのはこれのせいかもしれない。
;「働け」
; 「神託は下った……!」<br/>「聞くが良い。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽―――首を断つか、『<ruby><rb>死告天使</rb><rt>アズライール</rt></ruby>』……!」
:マイルーム会話その1。怠惰は罪である。とにかく働け。
: 宝具発動。晩鐘を耳にし、告死の天使から逃れられる者はいない。
:ちなみに史実のハサン・サッバーハもその勤勉さは記録に残っているほどで、一年はかかると言われた仕事をわずか40日で終わらせた逸話が存在する。
; 「働け」
: マイルーム会話「会話1」。怠惰は罪である。とにかく働け。
: ちなみに史実のハサン・サッバーハもその勤勉さは記録に残っているほどで、一年はかかると言われた仕事をわずか40日で終わらせた逸話が存在する。
;「汝は異教徒ではあるが、信じるに足る者のようだ。特に心が良い。何事にも動じぬ精神こそ、我らに必要なものだった」
; 「汝は異教徒ではあるが、信じるに足る者のようだ。特に心が良い。何事にも動じぬ精神こそ、我らに必要なものだった」
:マイルーム会話「絆Lv4」。彼は狂信者であるが、真に心正しき者は異教徒であろうとも信ずるに値する。
: マイルーム会話「絆Lv4」。彼は狂信者であるが、真に心正しき者は異教徒であろうとも信ずるに値する。
;「良い旅だ。良い思い出だ。良い、実に良い──―我が終わりだ。<br> この戦いの終わりに、今度こそ消えたいものだ、我が契約者よ」
; 「良い旅だ。良い思い出だ。良い、実に良い──―我が終わりだ。<br> この戦いの終わりに、今度こそ消えたいものだ、我が契約者よ」
:マイルーム会話「絆Lv5」。断罪のために生き続けなければならなかった暗殺者は、ここに自らが望む“旅の終わり”を見出した。
: マイルーム会話「絆Lv5」。断罪のために生き続けなければならなかった暗殺者は、ここに自らが望む“旅の終わり”を見出した。
;「嫌悪するもの? 怠惰、堕落、劣化哉」
; 「嫌悪するもの? 怠惰、堕落、劣化哉」
:マイルーム会話「嫌いなこと」。教団のトップである『山の翁』の堕落を、骸骨の剣士は許さない。
: マイルーム会話「嫌いなこと」。教団のトップである『山の翁』の堕落を、骸骨の剣士は許さない。
:神の教えを守る者たちが人の欲に溺れることが堕落であり、神への冒涜。そして堕落したハサンの首を断つのが、“山の翁”の役目である。
: 神の教えを守る者たちが人の欲に溺れることが堕落であり、神への冒涜。そして堕落したハサンの首を断つのが、“山の翁”の役目である。
;「聖杯などというものはない。妄想と狂信を混同してはならぬ」
; 「聖杯などというものはない。妄想と狂信を混同してはならぬ」
:マイルーム会話「聖杯について」。彼の信じる教義に聖杯は存在せず。ゆえに願望器は戯言に過ぎない代物である。
: マイルーム会話「聖杯について」。彼の信じる教義に聖杯は存在せず。ゆえに願望器は戯言に過ぎない代物である。
; 「[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕]]のか。悪魔の腕を取り付けてまで何を掴んだ? 己の愚かさか? では──首を出せ」<br>「[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕|静謐]]のか。毒に浸した肢体で何を護った? 野に咲く花すら護れぬ孤独か? 馬鹿め。──首を出せ」<br>「[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕|百貌]]のか。無数の知恵で何を積み上げた? 百の魂で一の真偽を奪い合う欲望か? 愚か者め。――首を出せ」
; 「[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕]]のか。悪魔の腕を取り付けてまで何を掴んだ? 己の愚かさか? では──首を出せ」<br>「[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕|静謐]]のか。毒に浸した肢体で何を護った? 野に咲く花すら護れぬ孤独か? 馬鹿め。──首を出せ」<br>「[[ハサン・サッバーハ〔百貌のハサン〕|百貌]]のか。無数の知恵で何を積み上げた? 百の魂で一の真偽を奪い合う欲望か? 愚か者め。――首を出せ」
: 歴代ハサン所持時におけるマイルーム会話。後任達への余りにも辛口な評価の最後に必ず「首を出せ」と付け加える。とはいえ、後任達への生前や願いを踏まえて言ってるようにもとれる。
: マイルーム会話「歴代ハサン」。後任達への余りにも辛口な評価の最後に必ず「首を出せ」と付け加える。とはいえ、後任達への生前や願いを踏まえて言ってるようにもとれる。
; 「―――魔術の徒よ。<br> そして、人ならざる者たちよ。<br> 汝らの声は届いている。時代を救わんとする意義を、我が剣は認めている。<br> だが———我が廟に踏み入る者は、悉く死なねばならない。<br> 死者として戦い、生をもぎ取るべし。その儀を以て、我が姿を晒す魔を赦す」
; 「―――魔術の徒よ。<br> そして、人ならざる者たちよ。<br> 汝らの声は届いている。時代を救わんとする意義を、我が剣は認めている。<br> だが———我が廟に踏み入る者は、悉く死なねばならない。<br> 死者として戦い、生をもぎ取るべし。その儀を以て、我が姿を晒す魔を赦す」
; 「アトラス院に急ぐがよい。残された時間は少ない。<br> 獅子王の槍が真の姿に戻る前に聖地を―――聖なるものを、返還するのだ」
; 「アトラス院に急ぐがよい。残された時間は少ない。<br> 獅子王の槍が真の姿に戻る前に聖地を―――聖なるものを、返還するのだ」
: 呪腕のハサンに主人公達の補佐を命じたのちに告げた台詞。[[ベディヴィエール]]が隠し通していた彼自身とその銀腕の真実、そして[[アルトリア・ペンドラゴン|獅子王]]の聖槍の正体と真の目的を既に見抜いていることが分かる。
: 呪腕のハサンに主人公達の補佐を命じたのちに告げた台詞。[[ベディヴィエール]]が隠し通していた彼自身とその銀腕の真実、そして[[女神ロンゴミニアド|獅子王]]の聖槍の正体と真の目的を既に見抜いていることが分かる。
; 「ハサン・サッバーハ。幽谷の淵より生者を連れに参上した。<br> 天を見よ、粛清を驕る騎士よ。<br> ―――その頭上に、日輪の陽はあるか」
; 「ハサン・サッバーハ。幽谷の淵より生者を連れに参上した。<br> 天を見よ、粛清を驕る騎士よ。<br> ―――その頭上に、日輪の陽はあるか」
: 首を落とされることなく任を終えたという事実に[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|当代の翁]]は……。
: 首を落とされることなく任を終えたという事実に[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|当代の翁]]は……。
;「……死なくして命はなく、死あってこそ生きるに能う。そなたの言う永劫とは、歩みではなく眠りそのもの。<br> 災害の獣、人類より生じた悪よ。回帰を望んだその慈愛こそ、汝を排斥した根底なり。」<br>「冠位など我には不要なれど、今この一刀に最強の証を宿さん。<br> 獣に堕ちた神と言えど、原初の母であれば名乗らねばなるまい。<br> ―――幽谷の淵より、暗き死を馳走しに参った。<br> 山の翁、ハサン・サッバーハである。<br> 晩鐘は汝の名を指し示した。その翼、天命のもとに剥奪せん―――!」
; 「……死なくして命はなく、死あってこそ生きるに能う。そなたの言う永劫とは、歩みではなく眠りそのもの。<br> 災害の獣、人類より生じた悪よ。回帰を望んだその慈愛こそ、汝を排斥した根底なり。」<br>「冠位など我には不要なれど、今この一刀に最強の証を宿さん。<br> 獣に堕ちた神と言えど、原初の母であれば名乗らねばなるまい。<br> ―――幽谷の淵より、暗き死を馳走しに参った。<br> 山の翁、ハサン・サッバーハである。<br> 晩鐘は汝の名を指し示した。その翼、天命のもとに剥奪せん―――!」
:7章終盤にて。天変地異たる原初の神の前に立つは、晩鐘の音を告げる死神。冠位を司る彼の一閃は無敵と思われた[[ティアマト]]に“死”を自覚させた。
: 7章終盤にて。天変地異たる原初の神の前に立つは、晩鐘の音を告げる死神。冠位を司る彼の一閃は無敵と思われた[[ティアマト]]に“死”を自覚させた。
;「―――それは斬り甲斐がある。角一本を砕いただけでは、この剣も錆びるというもの。<br> カルデアの魔術師よ。暗殺者の助けは必要か?」<br>「冠位の<ruby><rb>銘</rb><rt>な</rt></ruby>は原初の海への手向けとしたが、我が暗殺術に些かの衰えもなし。<br> 契約者よ。告死の剣、存分に使うがよい。―――願わくば、末永くな。」
; 「―――それは斬り甲斐がある。角一本を砕いただけでは、この剣も錆びるというもの。<br> カルデアの魔術師よ。暗殺者の助けは必要か?」<br>「冠位の<ruby><rb>銘</rb><rt>な</rt></ruby>は原初の海への手向けとしたが、我が暗殺術に些かの衰えもなし。<br> 契約者よ。告死の剣、存分に使うがよい。―――願わくば、末永くな。」
:同上。魔神柱を超えるとされるティアマトの子供達を前にして、冠位を捨てた翁は主人公との契約を交わす。ティアマトを討伐するにあたってこれ以上ない援軍に、主人公達(及びプレイヤー)は胸を熱くするのだった。
: 同上。魔神柱を超えるとされるティアマトの子供達を前にして、冠位を捨てた翁は主人公との契約を交わす。ティアマトを討伐するにあたってこれ以上ない援軍に、主人公達(及びプレイヤー)は胸を熱くするのだった。
;「笑止。今日の目的であるキノコ狩りの獲物が自らやってくるとは。首を出せ」
=== ちびちゅき! ===
; 「笑止。今日の目的であるキノコ狩りの獲物が自らやってくるとは。首を出せ」
:「首を出せ」自体は毎度のセリフだが、今回の相手は上記を見れば分かる通り、'''校長である某菌糸類'''である。
: 「首を出せ」自体は毎度のセリフだが、今回の相手は上記を見れば分かる通り、'''校長である某菌糸類'''である。
:………………………首?
: ………………………首?
== メモ ==
== メモ ==