268行目:
268行目:
=== Fate/hollow ataraxia ===
=== Fate/hollow ataraxia ===
+
;「おおおおおおお?馬鹿な、天の鎖を持ってしても脱出できぬのか!?<br> ええい、断崖絶壁や墜落事故ではあるまいし何をこれしき!我はともかく我の財宝を侮るなよ!<br> さあ、友よファイトだ!頑張って我を助けよ!」
+
:世話のかかる友を持ってエルキドゥも大変だ。
+
; 「―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――!」
; 「―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――!」
: 終盤、無限の残骸どもを相手にした時に。後に「CCC」において、主人公の危機を救う際に同じ言葉を発している。油断と慢心を捨てた一生一度の本気。
: 終盤、無限の残骸どもを相手にした時に。後に「CCC」において、主人公の危機を救う際に同じ言葉を発している。油断と慢心を捨てた一生一度の本気。
295行目:
298行目:
:黒桜ルートの最後。ギルガメッシュが跪き敬語を使っている貴重な場面。
:黒桜ルートの最後。ギルガメッシュが跪き敬語を使っている貴重な場面。
−
;「おお、綺礼!愉悦に浸るその笑み、まるで宝箱を開けたかのような喜びだな。<br> 久しぶりにその顔を見たぞ。それでこそ我が選んだ男だ」
+
;「ことみねー、どこだー。我はおなかすいたぞー、ことみねー。」
+
:真アサシンルート。言峰と葛木先生がシリアスな空気漂わせているところに子どものような事言いながら登場。
+
+
;「おお。これはこれでかっこいいではないか。やはり我は何をしても美しいな!………ちょっと胸板貧相になったけど。」
+
:凜ルート。眼鏡が気に入ったようでご機嫌。
+
+
;「な、なるほど……ういやつめ!!我がお菓子を買ってあげよう!!別に我は怖くないぞ ほーれこいこーい♪」
+
:『アッパー』セイバーライオンルート。光源氏計画を試みるが、性質はセイバーと同じなので結果は語るまでもない。
+
+
;「おお、綺礼!愉悦に浸るその笑み、まるで宝箱を開けたかのような喜びだな。久しぶりにその顔を見たぞ。それでこそ我が選んだ男だ」
:『アッパー』アイリシナリオにて。この時だけZeroのように「綺礼」呼び。
:『アッパー』アイリシナリオにて。この時だけZeroのように「綺礼」呼び。
348行目:
360行目:
: [[ランサー (CCC・赤)|バーサーカー]]のSGを明かしにいったと思ったら、いきなりAUOが全裸になった。
: [[ランサー (CCC・赤)|バーサーカー]]のSGを明かしにいったと思ったら、いきなりAUOが全裸になった。
: 何を言っているかわからないと思うが、オレもわけがわからなかった。露出強とかクール&ワイルドみたいなチャチなものじゃ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を…
: 何を言っているかわからないと思うが、オレもわけがわからなかった。露出強とかクール&ワイルドみたいなチャチなものじゃ断じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を…
+
+
;「照れるのも無理はない。<br> 我が裸身はこの世で最高水準のダイヤに勝る。それが生娘なら尚の事だろうよ。」
+
: 自分の全裸になぜここまで自信を持てるのか。
; 「やはり最後に物を言うのは貨幣か」
; 「やはり最後に物を言うのは貨幣か」
362行目:
377行目:
: 主人公、ランサー、言峰を沈黙させた渾身のAUOジョーク。
: 主人公、ランサー、言峰を沈黙させた渾身のAUOジョーク。
: 彼を完璧な王としてデザインした神々も、ユーモアセンスだけは与えられなかった様子。
: 彼を完璧な王としてデザインした神々も、ユーモアセンスだけは与えられなかった様子。
+
+
;「……恐ろしき罰よ。我ですら背筋が凍ったわ。いや、待てよ。」
+
;「あれはヤツの嗜好の品であったな……もしや本気で褒美のつもりなのか?」
+
:言峰がランサーに令呪で命じた内容にはギルガメッシュも怖気づいた。本気で褒美のつもりなら枚数や時間の制限などしないと思うが、真相は不明である。
; 「本来、我はおまえのような人間に倒される側なのだ。その恐れを知らぬ顔に何度煮え湯を飲まされたことか。<br> 何の因果か、それを今はこうして間近に眺めているのだ。皮肉の一つも口にしたくなるというものだろう?」
; 「本来、我はおまえのような人間に倒される側なのだ。その恐れを知らぬ顔に何度煮え湯を飲まされたことか。<br> 何の因果か、それを今はこうして間近に眺めているのだ。皮肉の一つも口にしたくなるというものだろう?」