差分
→登場人物
:ゴーレムの術式を応用することで、壁に手を付けて周囲の会話を盗み聞きする事が出来る。ただし、特定の情報を拾うには不向きな術なので、情報を獲得出来るかは運が絡む。
:ゴーレムの術式を応用することで、壁に手を付けて周囲の会話を盗み聞きする事が出来る。ただし、特定の情報を拾うには不向きな術なので、情報を獲得出来るかは運が絡む。
==[[宝具]]==
==[[宝具]]==
:『[[Fate/Grand Order]]』『永久凍土帝国 アナスタシア』では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、[[ミノタウロス]]の宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
:『[[Fate/Grand Order]]』第2部「永久凍土帝国 アナスタシア」では神霊すら打倒できると目された異聞帯の王、超巨大獣と化した[[イヴァン雷帝]]に対する切り札として、[[ミノタウロス]]の宝具『万古不易の迷宮』を素材とし、そしてアヴィケブロン自身を炉心とする形で起動。炉心と素材の影響か、誕生間もない時点で雷帝に匹敵する巨躯を現し、周囲のサーヴァントを驚愕させていた。操作権を移譲された主人公を肩に載せた状態で雷帝と対峙、雷帝が放つ雷を物ともせずに侵攻を押し留めるなど奮戦し、カルデア勢の勝利に大いに貢献した。
;アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ
;アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ