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843 バイト追加 、 2014年6月28日 (土) 19:02
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;「アイリー!くそっ……何がどうなっているんだ!」
 
;「アイリー!くそっ……何がどうなっているんだ!」
 
:切嗣シナリオにて。攫った方も攫われた方もシリアスさが皆無のなか、切嗣だけが真面目なリアクションをしていた。
 
:切嗣シナリオにて。攫った方も攫われた方もシリアスさが皆無のなか、切嗣だけが真面目なリアクションをしていた。
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;「わっ、大河ちゃん?!<br> やぁ、すっかり女っぽくなったなぁ。相変わらず剣道やってるのかい?」
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:大河と再会した時のセリフ。何やらほっこりした顔グラと合わせて完全に親戚のおじさん状態である。<br>甘やかしていたというのは本当だったようだ。
    
;「ああ、セイバーにも協力してもらいたかったが、あの様子では助力を請うのは無理だな……」
 
;「ああ、セイバーにも協力してもらいたかったが、あの様子では助力を請うのは無理だな……」
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;「言え、化け猫。アイリをどこへやった。言わなければ体に聞くまでだ」
 
;「言え、化け猫。アイリをどこへやった。言わなければ体に聞くまでだ」
 
:アイリを連れ去った連中の一味であると思い捕まえた猫アルクに対して。薄い本を想像したくなる台詞だが、実際はキャットニップで餌付けという穏当な方法だった。<br>……似たような状況で[[間桐鶴野]]が右手を拳銃で吹っ飛ばされたのとはえらい違いである。
 
:アイリを連れ去った連中の一味であると思い捕まえた猫アルクに対して。薄い本を想像したくなる台詞だが、実際はキャットニップで餌付けという穏当な方法だった。<br>……似たような状況で[[間桐鶴野]]が右手を拳銃で吹っ飛ばされたのとはえらい違いである。
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;「わっ、大河ちゃん?!<br> やぁ、すっかり女っぽくなったなぁ。相変わらず剣道やってるのかい?」
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:大河と再会した時のセリフ。何やらほっこりした顔グラと合わせて完全に親戚のおじさん状態である。<br>甘やかしていたというのは本当だったようだ。
      
;「ああ、ついに娘に反抗期が来ちまった!<br> 殺すとかきっついなぁもう!」
 
;「ああ、ついに娘に反抗期が来ちまった!<br> 殺すとかきっついなぁもう!」
 
:平行世界の娘に「キリツグ殺す」と言われてショックを受ける。
 
:平行世界の娘に「キリツグ殺す」と言われてショックを受ける。
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;「イリヤ、女の子がシメるとか言っちゃいけません!<br>言うこと聞かないとお尻ぺんぺんだぞー」
 
;「イリヤ、女の子がシメるとか言っちゃいけません!<br>言うこと聞かないとお尻ぺんぺんだぞー」
 
:上記の続きの会話。反抗期扱いされた事に一回シメると発言したイリヤにこの対応。もはやただのお父さん。<br>まあ当然というか、この発言で更に娘の怒りを買った。イリヤシナリオで再会した時はジャーマンスープレックス等の攻撃をイリヤから受けた。
 
:上記の続きの会話。反抗期扱いされた事に一回シメると発言したイリヤにこの対応。もはやただのお父さん。<br>まあ当然というか、この発言で更に娘の怒りを買った。イリヤシナリオで再会した時はジャーマンスープレックス等の攻撃をイリヤから受けた。
    
;「いやー、娑婆の空気はうまいなー」
 
;「いやー、娑婆の空気はうまいなー」
:家族団欒中に。お前は刑務所にでも入っていたのかと言いたくなるような台詞である。
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:事件も一段落し衛宮邸で家族仲良く食事をしていた。お前は刑務所にでも入っていたのかと言いたくなるような台詞である。
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;「すまない、せっかくの貴重な時間なんだ。コントなら向こうでやって貰えないだろうか」
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:アイリルート。突然現れ突っかかってきたキャスターに淡々と対応した。キャスターと一緒にいた葛木先生が隠し芸の練習をしているからコント言うのも仕方ないのかもしれない。
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;「お蔭様でね、いつも迷いっぱなしさ。<br> 僕はこの手で、大切な者をたくさん亡くしてきた。だが、お前のような神父に懺悔は望まないさ」
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:同上。言峰と対峙しての台詞。突然のシリアス。
    
;「これ、フォークです。さあどうぞ。自慢の妻の手料理を」
 
;「これ、フォークです。さあどうぞ。自慢の妻の手料理を」
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===とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦===
 
===とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦===
 
;「セイバーのヤツ、やればできるじゃないか……<br> 容赦なく弱点をつくあの冷酷さ……いい……」<br>「ちょっと見直しちゃうな……<br> 普段もあれぐらいド外道なら、楽しい戦場ジョークを言い合ったり、二人でランサーをいたぶったりできるんだけどな……」
 
;「セイバーのヤツ、やればできるじゃないか……<br> 容赦なく弱点をつくあの冷酷さ……いい……」<br>「ちょっと見直しちゃうな……<br> 普段もあれぐらいド外道なら、楽しい戦場ジョークを言い合ったり、二人でランサーをいたぶったりできるんだけどな……」
:怯えるランスロットを問い詰めるセイバーを確認してのコメント。楽しい戦場ジョークの内容が気になるところ。
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:バーサーカー陣営シナリオにて、怯えるランスロットを問い詰めるセイバーを確認してのコメント。楽しい戦場ジョークの内容が気になるところ。
    
;「……アイリ、油断するな」<br>「このライダーのマスター。見た目とは裏腹に、慎重かつ大胆に事を運ぶ――<br> 男、でいいのか……?」
 
;「……アイリ、油断するな」<br>「このライダーのマスター。見た目とは裏腹に、慎重かつ大胆に事を運ぶ――<br> 男、でいいのか……?」
 
;「僕としては、彼の髪形を変えて欲しい」<br>「……うっかり、助手の舞弥と間違いそうだからだ」
 
;「僕としては、彼の髪形を変えて欲しい」<br>「……うっかり、助手の舞弥と間違いそうだからだ」
:ライダーチームの中ボスとして現れた際の、各方面に対してひどい台詞。うっかり髪型がカブってるとか言ってはいけないことを平然と言う、まさに外道。<br>なお、重い展開しかない本編の切嗣の数少ない笑いどころ、ウェイバーに対する妙な買い被りはギャグ時空でも勿論健在である。
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:ライダー陣営シナリオに中ボスとして現れた際の、各方面に対してひどい台詞。うっかり髪型がカブってるとか言ってはいけないことを平然と言う、まさに外道。<br>なお、重い展開しかない本編の切嗣の数少ない笑いどころ、ウェイバーに対する妙な買い被りはギャグ時空でも勿論健在である。
    
;「……舞弥、悪いが旧ソ連の軍人と話をつけてくれ。<br> 原潜のSLBMで、冬木市諸共キャスターを吹き飛ばす!」
 
;「……舞弥、悪いが旧ソ連の軍人と話をつけてくれ。<br> 原潜のSLBMで、冬木市諸共キャスターを吹き飛ばす!」
:イリヤの存在に食いつき、アイリに「紹介して!」とねだった[[雨生龍之介|龍之介]]と彼女の娘なら芸術品として称賛されるだろうと発言した[[キャスター (第四次)|キャスター]]に対して。<br>父親として当然の感情であるが、犠牲者の人数だけを考えたら切嗣の方が冬木市民には脅威である。
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:キャスター陣営シナリオ。イリヤの存在に食いつき、アイリに「紹介して!」とねだった[[雨生龍之介|龍之介]]と彼女の娘なら芸術品として称賛されるだろうと発言した[[キャスター (第四次)|キャスター]]に対して。<br>父親として当然の感情であるが、犠牲者の人数だけを考えたら切嗣の方が冬木市民には脅威である。
    
;「アイリの作ってくれた手料理だ。食べるさ。食べるとも。<br> たとえそれが、劣化ウランじみた変化を遂げたおにぎりでも」<br>「もっきゅもっきゅ。ああ……僕は幸せだな……くそ……幸せすぎて涙が出てきたぞ……」
 
;「アイリの作ってくれた手料理だ。食べるさ。食べるとも。<br> たとえそれが、劣化ウランじみた変化を遂げたおにぎりでも」<br>「もっきゅもっきゅ。ああ……僕は幸せだな……くそ……幸せすぎて涙が出てきたぞ……」
:衛宮邸で綾香達が切嗣を見つけた時、彼は妻の手料理を食べ続けていた。<br>何だか泥を浴びなくても、十年経たずに逝ってしまいそうだ。<br>それにしても彼が「もっきゅ、もっきゅ」という擬音を出しながら食事をしている場面は酷くシュール。
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:プロト陣営シナリオにて。衛宮邸で綾香達が切嗣を見つけた時、彼は妻の手料理を食べ続けていた。<br>何だか泥を浴びなくても、十年経たずに逝ってしまいそうだ。<br>それにしても彼が「もっきゅ、もっきゅ」という擬音を出しながら食事をしている場面は酷くシュール。
    
;「惑わされるなアイリ。これは敵の撹乱だ。あれは……イリヤではない」<br>「ああ、似ても似つかない。ましてやウチの娘があんなふざけた恥ずかしい格好をするはずがない」
 
;「惑わされるなアイリ。これは敵の撹乱だ。あれは……イリヤではない」<br>「ああ、似ても似つかない。ましてやウチの娘があんなふざけた恥ずかしい格好をするはずがない」
:[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|平行世界]]から訪れたイリヤ達に出会って。<br>必死に自分を切嗣とアイリの娘だと主張し、説得しようとし続けているイリヤを偽物と全否定して言い放ったのがコレ。<br>ただでさえ、両親に「自分たちの子供じゃない」と否定されるのは辛いのに、イリヤ達に'''言ってはいけないこと'''を遂に言ってしまった。<br>彼女たちが来たのは、'''切嗣とアイリが最も幸せになれる世界'''なのだが、彼はそれを知らない……。
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:プリヤ陣営シナリオ。[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|平行世界]]から訪れたイリヤ達に出会って。<br>必死に自分を切嗣とアイリの娘だと主張し、説得しようとし続けているイリヤを偽物と全否定して言い放ったのがコレ。<br>ただでさえ、両親に「自分たちの子供じゃない」と否定されるのは辛いのに、イリヤ達に'''言ってはいけないこと'''を遂に言ってしまった。<br>彼女たちが来たのは、'''切嗣とアイリが最も幸せになれる世界'''なのだが、彼はそれを知らない……。
    
===Fate/Zero一期BD-BOX特典CD===
 
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