メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.145.152.49
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
小辞典 (さ-)
(編集)
2018年4月23日 (月) 09:20時点における版
699 バイト追加
、
2018年4月23日 (月) 09:20
→は行
788行目:
788行目:
:通常のサーヴァントは、神性を帯びている者も数多いとはいえ、「神霊」の域に至らない「英霊」を受肉させたものであり、ハイ・サーヴァントはその上位の存在といえる。
:通常のサーヴァントは、神性を帯びている者も数多いとはいえ、「神霊」の域に至らない「英霊」を受肉させたものであり、ハイ・サーヴァントはその上位の存在といえる。
:女神の情報を材料にしたアルターエゴたちの宝具は、正規の宝具を違法改造されたものを使う。
:女神の情報を材料にしたアルターエゴたちの宝具は、正規の宝具を違法改造されたものを使う。
+
+
;灰錠
+
:[[聖堂教会]]の[[代行者]]達が使う標準装備。黒鍵に比べればずっと扱いやすいとされ、多くの代行者に選ばれてきた装備だとされる。
+
:手と足につけられる灰色の鎧甲。普段はただの手袋やブーツに擬態しつつ、設定された紙片を滑らせただけで本来の姿を取り戻す[[概念武装]]。
+
:シスター・イルミアが用いた際には、鎧甲の表面から幾条もの紫電を発しており、尋常な打撃ではものともしないという骸骨兵を、鎧甲で打撃する事で復活さえできなくさせた。これは仕込まれた呪体である古い紙片の効果らしい。
;[[サーヴァント#はぐれサーヴァント|はぐれサーヴァント]]
;[[サーヴァント#はぐれサーヴァント|はぐれサーヴァント]]
イルステリア
10,730
回編集