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== メモ ==
 
== メモ ==
*ファンからは主に「静謐ちゃん」と呼ばれる。
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*先述の通り公式な偽名「ジール」はあるのだが、ファンからは専ら「静謐ちゃん」と呼ばれる。
 
*アサシンの行動は愛歌の独断であり、セイバーと父は彼女達の関係について何も知らされていない。
 
*アサシンの行動は愛歌の独断であり、セイバーと父は彼女達の関係について何も知らされていない。
 
**セイバーは後にアサシンが愛歌に仕えていることを知る。少なくともライダーとの決戦の時には承知だった模様。
 
**セイバーは後にアサシンが愛歌に仕えていることを知る。少なくともライダーとの決戦の時には承知だった模様。
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*他のサーヴァントが個人差によってバラつきがあるもののほかの作品に関する記憶を有しているが、『Grand Order』における静謐のハサンは『蒼銀のフラグメンツ』に関する記憶を持っておらず、バレンタインイベントにおいても「第六特異点での虚ろな思い出以外が召喚された記録がない」と当人から明言されている。
 
*他のサーヴァントが個人差によってバラつきがあるもののほかの作品に関する記憶を有しているが、『Grand Order』における静謐のハサンは『蒼銀のフラグメンツ』に関する記憶を持っておらず、バレンタインイベントにおいても「第六特異点での虚ろな思い出以外が召喚された記録がない」と当人から明言されている。
 
**この件について彼女の幕間の物語において「愛を知った静謐のハサンは二度と召喚されることがない。その思いを抱いて永久に眠り続けるのみ。聖杯や特殊な魔術式を用いて召喚を行っても、応えて現界するのは別の<RUBY><RB>霊基</RB><RT>かのじょ</RT></RUBY>となる」との説明がなされた。
 
**この件について彼女の幕間の物語において「愛を知った静謐のハサンは二度と召喚されることがない。その思いを抱いて永久に眠り続けるのみ。聖杯や特殊な魔術式を用いて召喚を行っても、応えて現界するのは別の<RUBY><RB>霊基</RB><RT>かのじょ</RT></RUBY>となる」との説明がなされた。
**もし仮に『Prototype』シリーズと『Grand Order』とコラボした場合、『生粋の人類悪』として沙条愛歌とカルデアが事を構えた場合、『蒼銀のフラグメンツ』における記憶を蘇らせたりしたら最も多大な余波を残しそうなキャラである。
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**もし仮に『Prototype』シリーズと『Grand Order』とのコラボが行われた場合、『生粋の人類悪』として沙条愛歌とカルデアが事を構えた局面で『蒼銀のフラグメンツ』における記憶を蘇らせたりしたら最も多大な余波を残しそうなキャラである。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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