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==名台詞==
 
==名台詞==
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=== マイルーム ===
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;「ったくしょーがねーなーこのマスターは!そら、毛布だ毛布!寝ろ寝ろ」
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:マイルーム会話「絆Lv3」真名開放前、後共通。気さくに接しつつもしっかり気を配ってくれる辺りが、本人の従者としてのスキルの高さを感じさせる。
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;「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ…。<br> だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」
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;「かつて酷い裏切りにあってね。以来主など持つまいと決めていたが。<br> いや、我が主、我がマスターよ。天巧星燕青、命のすべてを捧げてお仕えしよう」
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:マイルーム会話「絆Lv5」。真名開放前、開放後。自身を信頼してくれたマスターに心から仕えることを約束した。
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=== 本編 ===
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;「褒められてる?俺」
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;「そっか、そっかあ。いやあ、そうなら嬉しい!俺は生前の頃から、あまり褒められたことがなかったからなあ、特に主には!」<br>
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:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。[[ジェームズ・モリアーティ|黒幕]]との会話。本人の生前について知った後に改めて読むと、主に対する妄執を引き摺っていることが伺える。
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;「安心しろ、触れた感じ怪我はないさ。<br> ただし、言うまでもないが逃げたら死ぬし殺すぞ。」
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:同上。隠れ家から[[主人公 (Grand Order)|主人公]]を幻影魔人同盟の本拠地まで攫い、目を覚ました主人公に対して。笑いかけてはいるがその目は一切笑っていない。
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;「よっしゃ、おまえら! 死ね! 俺のために! おまえのために!<br> 栄華のために欲望のために、片っ端から死んでくれ! 我が宿星は、天巧星!<br> 梁山泊百八傑が一人、浪子燕青! 推して参る――!」
 
;「よっしゃ、おまえら! 死ね! 俺のために! おまえのために!<br> 栄華のために欲望のために、片っ端から死んでくれ! 我が宿星は、天巧星!<br> 梁山泊百八傑が一人、浪子燕青! 推して参る――!」
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。パーティー会場にて主人公一行と戦闘に突入する際に名乗りを上げた。
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:同上。パーティー会場にて主人公一行と戦闘に突入する際に名乗りを上げた。
    
;「──莫迦な主だ。そして、莫迦な使用人だ。<br> 殺してでも止めるべきだった。そうすりゃ、あの旦那は、裏切られずに死ねたのだ。<br> 誇り高く、死ねたはずなのに……。誇り……矜持……。<br> ああ──。俺の誇りは、何処に消えたんだっけなァ……」
 
;「──莫迦な主だ。そして、莫迦な使用人だ。<br> 殺してでも止めるべきだった。そうすりゃ、あの旦那は、裏切られずに死ねたのだ。<br> 誇り高く、死ねたはずなのに……。誇り……矜持……。<br> ああ──。俺の誇りは、何処に消えたんだっけなァ……」
 
:同上。主人公一行との戦闘に敗北し、霊基が消滅する際に生前の主に対する思いを吐露した。
 
:同上。主人公一行との戦闘に敗北し、霊基が消滅する際に生前の主に対する思いを吐露した。
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;「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ…。<br> だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」
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===イベント===
;「かつて酷い裏切りにあってね。以来主など持つまいと決めていたが。<br> いや、我が主、我がマスターよ。天巧星燕青、命のすべてを捧げてお仕えしよう」
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;「あの[[オジマンディアス|フハハハハ大兄]]なら、<br> 『フハハハハ!玉座が逆さになった程度で、余が座れぬと思ったか!』って座ってると思う俺である」<br>主人公「肯定」<br>「皇帝だけにか。<br> ……すまん、聞かなかったことにしてくれ!」
:マイルーム会話「絆Lv.5」。真名開放前、開放後。自身を信頼してくれたマスターに心から仕えることを約束した。
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:ハロウィンイベント2017「ハロウィン・ストライク!」第四節より。逆さまになったピラミッド内の玉座の間を前に、所感と駄洒落を口にする新シンさんであったが、ウケが悪かったのか、沈黙の後居た堪れない様子で目をそらす。
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:ゲーム内で照れ顔のグラフィックが初めて使用されたシーンでもある。
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:ちなみに「大兄」とは、男性が尊敬の意を持った相手への人称代名詞である。
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==メモ==
 
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