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7 バイト除去 、 2018年4月29日 (日) 23:14
「マイルーム」の項目から戦闘時の台詞を移動、わかりづらい文章の修正
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==名台詞==
 
==名台詞==
=== マイルーム ===
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=== 戦闘 ===
 
;「よーしぃ。始めるとするか」<br>「さて、侠客らしく殴り合いといくか」
 
;「よーしぃ。始めるとするか」<br>「さて、侠客らしく殴り合いといくか」
 
:戦闘開始時の台詞。
 
:戦闘開始時の台詞。
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;「奥義装填」<br>「闇の侠客ここに参上。『<ruby>十面埋伏・無影の如く<rb></rb><rt>じゅうめんまいふく・むえいのごとく</RT></RUBY>』」
 
;「奥義装填」<br>「闇の侠客ここに参上。『<ruby>十面埋伏・無影の如く<rb></rb><rt>じゅうめんまいふく・むえいのごとく</RT></RUBY>』」
:宝具発動。影すら地面に映らぬとされた分身打撃。
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:宝具発動時の台詞。影すら地面に映らぬとされた分身打撃。
    
;「いいよぉ」
 
;「いいよぉ」
:コマンドカード選択時の台詞の一種。独特なニュアンスは多くのプレイヤーを虜にしたとか…。
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:コマンドカード選択時の台詞の一種。独特なニュアンスが心に刺さったプレイヤーも少なくないという。
:なお台詞は真名解放前、解放後共通。
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:なお、台詞は真名解放前、解放後共通。
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=== マイルーム ===
 
;「ったくしょーがねーなーこのマスターは!そら、毛布だ毛布!寝ろ寝ろ」
 
;「ったくしょーがねーなーこのマスターは!そら、毛布だ毛布!寝ろ寝ろ」
:マイルーム会話「絆Lv3」真名開放前、後共通。気さくに接しつつもしっかり気を配ってくれる辺りが、本人の従者としてのスキルの高さを感じさせる。
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:マイルーム会話「絆Lv.3」。真名開放前、後共通。気さくに接しつつもしっかりと気を配っており、本人の従者としてのスキルの高さを感じさせる。
    
;「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ…。<br> だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」<br>「かつて酷い裏切りにあってね。以来主など持つまいと決めていたが。<br> いや、我が主、我がマスターよ。天巧星燕青、命のすべてを捧げてお仕えしよう」
 
;「マスター、真名を未だ明かさぬ俺をどうしてここまで信じた? お人好しだねぇ…。<br> だが、無頼にも誇りがある。天に輝く三十六星の一つとして、誠意をもって仕えるとしよう」<br>「かつて酷い裏切りにあってね。以来主など持つまいと決めていたが。<br> いや、我が主、我がマスターよ。天巧星燕青、命のすべてを捧げてお仕えしよう」
:マイルーム会話「絆Lv5」。真名開放前、開放後。自身を信頼してくれたマスターに心から仕えることを約束した。
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:マイルーム会話「絆Lv.5」。真名開放前、開放後。自身を信頼してくれたマスターに心から仕えることを約束した。
    
=== 本編 ===
 
=== 本編 ===
;「褒められてる?俺」<br>「そっか、そっかあ。いやあ、そうなら嬉しい!俺は生前の頃から、あまり褒められたことがなかったからなあ、特に主には!」<br>
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;「褒められてる?俺」<br>「そっか、そっかあ。いやあ、そうなら嬉しい!<br> 俺は生前の頃から、あまり褒められたことがなかったからなあ、特に主には!」<br>
:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。[[ジェームズ・モリアーティ|黒幕]]との会話。本人の生前について知った後に改めて読むと、主に対する妄執を引き摺っていることが伺える。
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:亜種特異点Ⅰ『悪性隔絶魔境 新宿』より。[[ジェームズ・モリアーティ|黒幕]]との会話。生前の主に対する複雑な感情を引き摺っていることがわかる。
    
;「安心しろ、触れた感じ怪我はないさ。<br> ただし、言うまでもないが逃げたら死ぬし殺すぞ。」
 
;「安心しろ、触れた感じ怪我はないさ。<br> ただし、言うまでもないが逃げたら死ぬし殺すぞ。」
:同上。隠れ家から[[主人公 (Grand Order)|主人公]]を幻影魔人同盟の本拠地まで攫い、目を覚ました主人公に対して。笑いかけてはいるがその目は一切笑っていない。
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:同上。隠れ家から幻影魔人同盟の本拠地まで攫った主人公が目を覚ました際の台詞。主人公を気遣いつつも牽制している。
    
;「よっしゃ、おまえら! 死ね! 俺のために! おまえのために!<br> 栄華のために欲望のために、片っ端から死んでくれ! 我が宿星は、天巧星!<br> 梁山泊百八傑が一人、浪子燕青! 推して参る――!」
 
;「よっしゃ、おまえら! 死ね! 俺のために! おまえのために!<br> 栄華のために欲望のために、片っ端から死んでくれ! 我が宿星は、天巧星!<br> 梁山泊百八傑が一人、浪子燕青! 推して参る――!」
:同上。パーティー会場にて主人公一行と戦闘に突入する際に名乗りを上げたが、前半の言動は殺人鬼のそれと化してしまった。
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:同上。パーティー会場にて主人公一行と戦闘に突入する際の台詞。前半の言動は殺人鬼めいているが、後半は侠客らしい名乗りを上げている。
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;「──莫迦な主だ。そして、莫迦な使用人だ。<br> 殺してでも止めるべきだった。そうすりゃ、あの旦那は、裏切られずに死ねたのだ。<br> 誇り高く、死ねたはずなのに……。誇り……矜持……。<br> ああ──。俺の誇りは、何処に消えたんだっけなァ……」
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;「──莫迦な主だ。そして、莫迦な使用人だ。<br> 殺してでも止めるべきだった。そうすりゃ、あの旦那は、裏切られずに死ねたのだ。<br> 誇り高く、死ねたはずなのに……。誇り……矜持……。<br> ああ──。俺の誇りは、何処に消えたんだっけなァ……。」
:同上。主人公一行との戦闘に敗北し、霊基が消滅する際に生前の主に対する思いを吐露した。
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:同上。主人公一行との戦闘に敗北し、霊基が消滅する際の台詞。生前の主に対する思いを吐露した。
    
===イベント===
 
===イベント===
;「あのフハハハハ大兄なら、<br> 『フハハハハ!玉座が逆さになった程度で、余が座れぬと思ったか!』って座ってると思う俺である」<br>「皇帝だけにか。<br> ……すまん、聞かなかったことにしてくれ!」
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;「あのフハハハハ大兄なら、<br> 『フハハハハ! 玉座が逆さになった程度で、余が座れぬと思ったか!』って座ってると思う俺である」<br>「皇帝だけにか。<br> ……すまん、聞かなかったことにしてくれ!」
:ハロウィンイベント2017「ハロウィン・ストライク!」第四節より。
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:ハロウィンイベント2017「ハロウィン・ストライク!」第四節より。逆さまになったピラミッド内の玉座の間を前にした際の台詞。
:逆さまになったピラミッド内の玉座の間を前に、所感と主人公の「肯定」という台詞に対する駄洒落を口にする新シンさんであったが、ウケが悪かったのか、沈黙の後居た堪れない様子で目をそらす。
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:所感を述べ、主人公の「肯定」という台詞に対する駄洒落を口にする。しかし、ウケが悪かったのか、沈黙の後居た堪れない様子で目をそらす。
 
:ゲーム内で照れ顔のグラフィックが初めて使用されたシーンでもある。
 
:ゲーム内で照れ顔のグラフィックが初めて使用されたシーンでもある。
 
:ちなみに「大兄」とは、男性が尊敬の意を持った相手への人称代名詞である。
 
:ちなみに「大兄」とは、男性が尊敬の意を持った相手への人称代名詞である。
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