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:[[子ギル]]戦の直後に登場し、疲弊していた[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]達を一蹴し、[[美遊・エーデルフェルト]]を連れ去る。
 
:[[子ギル]]戦の直後に登場し、疲弊していた[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)|イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]達を一蹴し、[[美遊・エーデルフェルト]]を連れ去る。
 
:「美遊世界」に移動したイリヤと現地で合流した[[田中]]と二回に渡って戦う。その後も肉体を置換されたイリヤのぬいぐるみを拾うなど、何かとイリヤと関わることが多い。
 
:「美遊世界」に移動したイリヤと現地で合流した[[田中]]と二回に渡って戦う。その後も肉体を置換されたイリヤのぬいぐるみを拾うなど、何かとイリヤと関わることが多い。
:[[ヘラクレス|バーサーカー]]のクラスを継承した[[メドゥーサ|ライダー]]のクラスカードを使ったイリヤとの戦闘で、『悉く打ち砕く雷神の槌』の発動にバゼットの『斬り抉る戦神の剣』によってトールの神核を貫かれるが、概念的守護で致死的な攻撃を無効化した。
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:[[ヘラクレス|バーサーカー]]のクラスを継承した[[メドゥーサ|ライダー]]のクラスカードを使ったイリヤとの戦闘で、『悉く打ち砕く雷神の槌』の発動に[[バゼット・フラガ・マクレミッツ|バゼット]]の『斬り抉る戦神の剣』によってトールの神核を貫かれるが、概念的守護で致死的な攻撃を無効化した。
:だが、ミョルニルの制御が不可能となり、暴走を引き起こしてしまうが、このまま全ての記憶を失うことを良しとしないイリヤによってクラスカードを強制排出されてしまった。
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:だが、ミョルニルの制御を行うために必要であったトールの神核が破壊されたことで、ミョルニルの制御が不可能となり、暴走を引き起こしてしまうが、このまま全ての記憶を失うことを良しとしないイリヤによってクラスカードを強制排出されてしまった。
 
;人物
 
;人物
 
:残忍な性格で、相手を滅多刺しにして死なないのを見て高笑いする等、非常に嗜虐的。感情の起伏も激しく、スマイルで挨拶した一コマ後にいきなり攻撃をすることもザラである。
 
:残忍な性格で、相手を滅多刺しにして死なないのを見て高笑いする等、非常に嗜虐的。感情の起伏も激しく、スマイルで挨拶した一コマ後にいきなり攻撃をすることもザラである。
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:また、神々の黄昏を生き延びた後、倒れたトールの武器であるミョルニルを見つけて受け継いだとも言われている。
 
:また、神々の黄昏を生き延びた後、倒れたトールの武器であるミョルニルを見つけて受け継いだとも言われている。
 
:半神半巨人という特異な境遇故か、夢幻召喚した際には手足が毛むくじゃらで棘が無数についた異様な姿へと置き換わっていた。
 
:半神半巨人という特異な境遇故か、夢幻召喚した際には手足が毛むくじゃらで棘が無数についた異様な姿へと置き換わっていた。
:上記のようにミョルニルを発見して自分の物にした際にトールの神核も受け継いでおり、それを媒介にミョルニルを行使している。このため、「相手を即死させる」類いの攻撃を受けてもトールの神核が壊れるだけでマグニの神核は失われないが、ミョルニルを制御できなくなってしまう。
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:上記のようにミョルニルを発見して自分の物にした際にトールの神核も受け継いでおり、それを媒介にミョルニルを行使している。このため、「使用者を即死させる」類いの攻撃を受けてもトールの神核が壊れるだけでマグニの神核は失われないが、ミョルニルを制御できなくなってしまう。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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