304行目:
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: 『禁忌降臨庭園 セイレム』で、ミドラーシュのキャスターとの仮契約の台詞。
: 『禁忌降臨庭園 セイレム』で、ミドラーシュのキャスターとの仮契約の台詞。
: これまで百を超えるサーヴァントと契約しているであろう主人公だが、初めて本編で語られた詠唱である。
: これまで百を超えるサーヴァントと契約しているであろう主人公だが、初めて本編で語られた詠唱である。
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;「いつものことさ」
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:第2部序章より。カルデアを追われる身になっても彼/彼女の歩みが止まる事はない。人理を救った主人公にしてみれば、この程度の事件は日常茶飯事であった。
====イベント====
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