151行目:
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:鬼としての格は本来同格なのだが、茨木童子は“自分にはないものがある”として酒呑童子を立てていたらしい。
:鬼としての格は本来同格なのだが、茨木童子は“自分にはないものがある”として酒呑童子を立てていたらしい。
:大江の山で首を刎ねられた時には、「これで茨木あたりとは今生の別れ」だと思ったが、『Grand Order』で再会したことに、妙な縁を感じている。
:大江の山で首を刎ねられた時には、「これで茨木あたりとは今生の別れ」だと思ったが、『Grand Order』で再会したことに、妙な縁を感じている。
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:渡辺綱に殺意と興味を同時に抱いている事を「ようやく鬼らしくなってきた」と考えている。
;[[玉藻の前]]
;[[玉藻の前]]