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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ===Fate/Grand Order=== |
| ;「私は、ニコラ・テスラ。天才だ」 | | ;「私は、ニコラ・テスラ。天才だ」 |
| : 召喚時。第一声からこの調子である。 | | : 召喚時。第一声からこの調子である。 |
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| + | ;「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『<ruby><rb>人類神話・雷電降臨</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>』!」 |
| + | : 宝具発動。円環を成す雷電が巡り、新たなる人類の神話がゼウスの雷霆の如く時空間を引き裂く。 |
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| + | ====マイルーム会話==== |
| ;「ゼウス、インドラ、トール、ペルクナス、サンダーバード。古くより、人は雷電を畏敬した」 | | ;「ゼウス、インドラ、トール、ペルクナス、サンダーバード。古くより、人は雷電を畏敬した」 |
| : マイルーム会話の一つ。数多の神話で語られる雷電神たちの名を口にする。 | | : マイルーム会話の一つ。数多の神話で語られる雷電神たちの名を口にする。 |
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| : 比類無き天才、雷電博士の歩みを止めるものは存在しない。文明の歴史で並び立つ、ただ一人の男を除いて。 | | : 比類無き天才、雷電博士の歩みを止めるものは存在しない。文明の歴史で並び立つ、ただ一人の男を除いて。 |
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− | ;「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『<ruby><rb>人類神話・雷電降臨</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>』!」 | + | ====本編==== |
− | : 宝具発動。円環を成す雷電が巡り、新たなる人類の神話がゼウスの雷霆の如く時空間を引き裂く。 | + | ;「ゼウス、インドラ、トール、ペルクナス、サンダーバード。古くより、人は雷電を畏敬した」 |
| + | : マイルーム会話の一つ。数多の神話で語られる雷電神たちの名を口にする。 |
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| + | ;「我が雷電を阻むことは出来ない。あの男、悪鬼エジソンを除いては」 |
| + | : マイルーム会話「絆Lv5」。 |
| + | : 比類無き天才、雷電博士の歩みを止めるものは存在しない。文明の歴史で並び立つ、ただ一人の男を除いて。 |
| ;「曰く、これが魔霧の活性というものだ。サーヴァントの魔力さえ際限なく吸い込もう!<br/> 無論、私は例外だ! 接近すれば、活性魔霧は君たちの魔力をも吸収する!<br/> 霊核ごと取り込まれることも有り得るだろうが、さて、それでも近づくかね?<br/> 私を倒そうとするなら、まずはこの活性魔霧を完全に排除するしかなかろうなァ――――」 | | ;「曰く、これが魔霧の活性というものだ。サーヴァントの魔力さえ際限なく吸い込もう!<br/> 無論、私は例外だ! 接近すれば、活性魔霧は君たちの魔力をも吸収する!<br/> 霊核ごと取り込まれることも有り得るだろうが、さて、それでも近づくかね?<br/> 私を倒そうとするなら、まずはこの活性魔霧を完全に排除するしかなかろうなァ――――」 |
| : 第四章にて、雷電で魔霧を活性化させ、サーヴァントさえまともに行動できない領域を作り出しておいての講釈。 | | : 第四章にて、雷電で魔霧を活性化させ、サーヴァントさえまともに行動できない領域を作り出しておいての講釈。 |
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| : 同上、管制塔制圧後の一幕。モードレッドと主人公の存在が呼び水となって呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその[[聖槍]]を解放する彼女の傍らで、彼もまた英霊としてその権能を振るう。 | | : 同上、管制塔制圧後の一幕。モードレッドと主人公の存在が呼び水となって呼び出された[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕|嵐の王]]に対して。<br>世を救わんとする英霊ではなく、魔神柱を粉砕するためにその[[聖槍]]を解放する彼女の傍らで、彼もまた英霊としてその権能を振るう。 |
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| + | ====イベント==== |
| ;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」 | | ;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」 |
| :『セイバーウォーズ』にてドゥ・スタリオンⅡ号やアルトリウムを評して。 | | :『セイバーウォーズ』にてドゥ・スタリオンⅡ号やアルトリウムを評して。 |
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| :ちなみにこの後、さすがに彼の宝具の出力には耐えられなかったのかカルデアは停電、天才は「電気は大切にね!」という教訓を得た。 | | :ちなみにこの後、さすがに彼の宝具の出力には耐えられなかったのかカルデアは停電、天才は「電気は大切にね!」という教訓を得た。 |
| :そして出奔したフランを連れ帰った主人公らに叱られた模様。 | | :そして出奔したフランを連れ帰った主人公らに叱られた模様。 |
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| + | ====幕間==== |
| + | ;「電気ですかー!!!」<br />「電気があれば何でもできる。イチ、ニイ、サン、ダー!」 |
| + | :ドレイクの幕間『星の開拓者』にて、海賊たちへ見舞ったサンダーと掛け声。 |
| + | :元ネタは某プロレスラーの有名な挨拶であり、ガタイがいいので似合うだろうとティーチが教えた。 |
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| ;「は。ついに頭だけでなく心臓にまで毛が生えたと見えるな凡骨。確かに私は菜食主義だがそれは信条であって絶対ではない。<br/> 肉を美味く食べるには野菜を定期的に摂るべきなのだ。<br/> 肉と野菜の組み合わせこそ旨味がまし、また効率よく栄養を摂取できる。栄養学的に。<br/> ところで私はかねてからニホンの黒毛和牛が持つ脳細胞活性化成分に興味があってだね。<br/> そこでブラヴァツキー女史、どうだろう。キミの不思議な円盤でニホンまで買い出しに行く、というのは?」 | | ;「は。ついに頭だけでなく心臓にまで毛が生えたと見えるな凡骨。確かに私は菜食主義だがそれは信条であって絶対ではない。<br/> 肉を美味く食べるには野菜を定期的に摂るべきなのだ。<br/> 肉と野菜の組み合わせこそ旨味がまし、また効率よく栄養を摂取できる。栄養学的に。<br/> ところで私はかねてからニホンの黒毛和牛が持つ脳細胞活性化成分に興味があってだね。<br/> そこでブラヴァツキー女史、どうだろう。キミの不思議な円盤でニホンまで買い出しに行く、というのは?」 |
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| :アメリカではBBQは単なる食事以上の意味を持っておりそのピットマスターを務めるということは重大な責任と引き換えに尊敬を集める誉あること、ということになる。 | | :アメリカではBBQは単なる食事以上の意味を持っておりそのピットマスターを務めるということは重大な責任と引き換えに尊敬を集める誉あること、ということになる。 |
| :ちなみに肉の焼き目はテスラのものは交流、エジソンのものは直流となっている。細かい。 | | :ちなみに肉の焼き目はテスラのものは交流、エジソンのものは直流となっている。細かい。 |
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− | ;「電気ですかー!!!」<br />「電気があれば何でもできる。イチ、ニイ、サン、ダー!」
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− | :ドレイクの幕間『星の開拓者』にて、海賊たちへ見舞ったサンダーと掛け声。
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− | :元ネタは某プロレスラーの有名な挨拶であり、ガタイがいいので似合うだろうとティーチが教えた。
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| == メモ == | | == メモ == |