差分

275 バイト除去 、 2018年5月19日 (土) 15:13
編集の要約なし
149行目: 149行目:  
: 由来:インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた光槍。
 
: 由来:インドラが黄金の鎧を奪う際、彼の姿勢が余りにも高潔であったため、 それに報いて与えた光槍。
 
: 神をも滅ぼす雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。一撃のみの「光槍」であり、発動後は通常の槍へと立ち戻る。
 
: 神をも滅ぼす雷光でできた必滅の槍。黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。一撃のみの「光槍」であり、発動後は通常の槍へと立ち戻る。
:真名解放と共に解放されるエネルギーはこの世の存在が抵抗し得るものではなく、神獣や盾、城等の物理的なものは無論、結界も含めたあらゆる「存在」という概念を一片の慈悲もなく焼灼し破壊する。
   
: 最大威力の『幻想大剣・天魔失墜』との撃ち合いでは苦もなくこれを退け、令呪による増幅を上乗せした『幻想大剣・天魔失墜』も僅かな時間拮抗したものの即座に押し返されている。だが神殺しの槍も、『蒼天囲みし小世界』を貫けず阻まれたことで黒のセイバーの反撃を許した。
 
: 最大威力の『幻想大剣・天魔失墜』との撃ち合いでは苦もなくこれを退け、令呪による増幅を上乗せした『幻想大剣・天魔失墜』も僅かな時間拮抗したものの即座に押し返されている。だが神殺しの槍も、『蒼天囲みし小世界』を貫けず阻まれたことで黒のセイバーの反撃を許した。
 
: ただし突破こそ叶わなかったものの、『蒼天囲みし小世界』自体を溶解させることで破壊には成功している。
 
: ただし突破こそ叶わなかったものの、『蒼天囲みし小世界』自体を溶解させることで破壊には成功している。
匿名利用者