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「Act Cadenza」及び「Actress Again」が、エコールソフトウェアによってアーケード化、PS2に移植。
「Act Cadenza」及び「Actress Again」が、エコールソフトウェアによってアーケード化、PS2に移植。
−桐嶋たけるによって、「無印」が『MELTY BLOOD』のタイトルでコミカライズ。<br>後に、「Actress Again」の後日談にあたるストーリー([[TYPE-MOONエース]]vol.3付録ドラマCD「路地裏ピラミッドナイト」が原作となる)が『MELTY BLOOD X (エックス)』のタイトルでコミカライズされた。
+桐嶋たけるによって、「無印」が『MELTY BLOOD』のタイトルでコミカライズ。
+後に、「Actress Again」の後日談にあたるストーリー([[TYPE-MOONエース]]vol.3付録ドラマCD「路地裏ピラミッドナイト」が原作となる)が『MELTY BLOOD X (エックス)』のタイトルでコミカライズされた。
==登場人物==
==登場人物==
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;[[翡翠]]
;[[翡翠]]
:遠野家のメイド。
:遠野家のメイド。
−*琥珀&翡翠<br />双子姉妹のタッグ。翡翠と琥珀双方を交代しつつ使うタッグキャラクター。開幕直後の操作キャラは翡翠。<br>なお、「琥珀マグナムアッパー」などこのバージョンでは使えなくなる必殺技も存在する。基本的には片方のみを操作し、喰らい判定も操作中の方にしか存在しないが、待機中の方も一部の必殺技の際にサポートとして攻撃参加し、この時には待機側にも喰らい判定が発生する。<br>交代の際には隙が生じ、また敵が気絶した際など安全に交代できる状況でも、交代するよりラッシュを掛けた方が良い場合が多いので、基本的にどちらか一方に固定し、交代はラウンド開始直後、琥珀メインのプレイヤーが使う程度。
+*琥珀&翡翠<br>双子姉妹のタッグ。翡翠と琥珀双方を交代しつつ使うタッグキャラクター。開幕直後の操作キャラは翡翠。交代の際には隙が生じる。<br>なお、「琥珀マグナムアッパー」などこのバージョンでは使えなくなる必殺技も存在する。<br>操作は基本的には片方のみ、喰らい判定も操作中の方にしか存在しないが、待機中の方も一部の必殺技の際にサポートとして攻撃参加し、この時には待機側にも喰らい判定が発生する。
;[[レン]]
;[[レン]]
:アルクェイドの[[使い魔]]。普段黒猫の姿をとる夢魔の少女。
:アルクェイドの[[使い魔]]。普段黒猫の姿をとる夢魔の少女。
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;Actress Again Current Code
;Actress Again Current Code
:2010年稼働の追加バージョン。アーケード版初のフルボイス。<br>OVA『[[カーニバル・ファンタズム]]』3rd Season 初回限定版の特典にPC用ゲームソフト『MELTY BLOOD Actress Again Current Code ver1.07』が同梱された。
:2010年稼働の追加バージョン。アーケード版初のフルボイス。<br>OVA『[[カーニバル・ファンタズム]]』3rd Season 初回限定版の特典にPC用ゲームソフト『MELTY BLOOD Actress Again Current Code ver1.07』が同梱された。
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+==雑誌付録ドラマCD==
+;路地裏ピラミッドナイト
+:TYPE-MOONエースvol.3付録。後にコミック化。
+;Ladies in the water
+:月刊コンプエース2009年10月号付録。
==メモ==
==メモ==