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;「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの。」<br /> 「敵を憎んだり倒したりするんじゃなくて、人々を守る命として喚ばれたのです。」<br /> 「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います。」
 
;「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの。」<br /> 「敵を憎んだり倒したりするんじゃなくて、人々を守る命として喚ばれたのです。」<br /> 「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います。」
:ワイバーンの襲撃から避難する市民を守る為、たとえ過去であったとしても役目を全うする。
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:第一特異点にて。ワイバーンの襲撃から避難する市民を守る為、たとえ過去であったとしても役目を全うする。
    
;「ああ、幻滅です。魔女というのはそんな理屈もわからないの?」<br />「確かにわたしは処刑されたわ。嘲笑もあったし、蔑みもあったわ。」<br /> 「でも――だからといって、殺し返す理由にはなりません」<br /> 「わたしは民に乞われて王妃となった。民なくして王妃は王妃と呼ばれない。」<br />「だからあれは当然の結末だった。彼らが望まないのなら、望まなくとも退場する」<br />「それが国に従える人間の<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>。わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている。」<br />「いつだって、<ruby><rb>フランス万歳</rb><rt>ヴィヴ・ラ・フランス</rt></ruby>!星は輝きを与えて、それでよしとすればいい。」
 
;「ああ、幻滅です。魔女というのはそんな理屈もわからないの?」<br />「確かにわたしは処刑されたわ。嘲笑もあったし、蔑みもあったわ。」<br /> 「でも――だからといって、殺し返す理由にはなりません」<br /> 「わたしは民に乞われて王妃となった。民なくして王妃は王妃と呼ばれない。」<br />「だからあれは当然の結末だった。彼らが望まないのなら、望まなくとも退場する」<br />「それが国に従える人間の<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>。わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている。」<br />「いつだって、<ruby><rb>フランス万歳</rb><rt>ヴィヴ・ラ・フランス</rt></ruby>!星は輝きを与えて、それでよしとすればいい。」
:[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]に民を守る使命に酔いしれたのかと問われ答えた、王妃としての誇り高い台詞。
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:第一特異点にて、[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]に民を守る使命に酔いしれたのかと問われ答えた、王妃としての誇り高い台詞。
    
;「デオンは本当に名うてのスパイでしたの? もしかして可愛いから敵に見逃されていただけではないかしら?」
 
;「デオンは本当に名うてのスパイでしたの? もしかして可愛いから敵に見逃されていただけではないかしら?」
:クリスマスイベントにて、カエサルに騙されて家具を巻き上げられた挙げ句、混ざっていたフランス王家の宝を十倍の値段で買い戻させられたデオンに対して。
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:2015年のクリスマスイベントにて、カエサルに騙されて家具を巻き上げられた挙げ句、混ざっていたフランス王家の宝を十倍の値段で買い戻させられたデオンに対して。
 
:珍しく激怒しているような詰りっぷりだが、この発言はカエサルからの又聞きであるため彼女の表情がわからない。
 
:珍しく激怒しているような詰りっぷりだが、この発言はカエサルからの又聞きであるため彼女の表情がわからない。
 
:おそらくではあるが'''似たようなニュアンスで悪気一切無しで言った可能性が高い。'''おかげでデオンは泣きそうになってしまったとか。
 
:おそらくではあるが'''似たようなニュアンスで悪気一切無しで言った可能性が高い。'''おかげでデオンは泣きそうになってしまったとか。
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