差分

116 バイト追加 、 2018年6月6日 (水) 23:17
編集の要約なし
50行目: 50行目:  
: 性格のベースは桜セイバーであり根っこの部分にも彼女の側面はあるが、本来のものよりも無感情で何でも殺すマン状態になっている。
 
: 性格のベースは桜セイバーであり根っこの部分にも彼女の側面はあるが、本来のものよりも無感情で何でも殺すマン状態になっている。
 
: 桜セイバーがベースになっている為か主に手にした黒刀「煉獄剣」で戦い、「無明三段突き」をベースにしていると思われる「無穹三段」を繰り出せる。
 
: 桜セイバーがベースになっている為か主に手にした黒刀「煉獄剣」で戦い、「無明三段突き」をベースにしていると思われる「無穹三段」を繰り出せる。
; 無穹三段
+
; 絶剱・無穹三段(ぜっけん・むきゅうさんだん)
 
: 黒い極太のビームのようなエフェクトを伴った突き。
 
: 黒い極太のビームのようなエフェクトを伴った突き。
 
: 元になった三段突き同様に当たった箇所を抉り取る効果があるが、どうやっても殺せない筈のキャスターごと抉り抜いているところから考えると、空間どころか纏っている概念ごと消滅させている可能性が高い。
 
: 元になった三段突き同様に当たった箇所を抉り取る効果があるが、どうやっても殺せない筈のキャスターごと抉り抜いているところから考えると、空間どころか纏っている概念ごと消滅させている可能性が高い。
92行目: 92行目:  
: 一人称が変わっており無感情そうにも見えるが、完全別人というわけではなく、ベースとなった沖田の根っこの部分はそのまま残っている模様。
 
: 一人称が変わっており無感情そうにも見えるが、完全別人というわけではなく、ベースとなった沖田の根っこの部分はそのまま残っている模様。
   −
;「塵刹を穿つ。無辺の光を持って、天命を断つ」<br/>「絶剱───無穹三段」
+
;「塵刹を穿つ。無辺の光を持って、天命を断つ。『<ruby><rb>絶剱・無穹三段</rb><rt>ぜっけん・むきゅうさんだん</rt></ruby>』」
 
: 抑止の守護者として顕現した魔神セイバーによって繰り出される究極の突き。
 
: 抑止の守護者として顕現した魔神セイバーによって繰り出される究極の突き。
 
: 「塵刹」は塵や刹那のように小さい世界そのもの、「無辺の光」は阿弥陀如来が表す十二の光の一つで、限りなくどこまでも照らす光の意味。
 
: 「塵刹」は塵や刹那のように小さい世界そのもの、「無辺の光」は阿弥陀如来が表す十二の光の一つで、限りなくどこまでも照らす光の意味。
匿名利用者