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928 バイト追加 、 2014年7月21日 (月) 13:20
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:[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]の頭皮の問題に対して。<br>他の皆と一緒になって、先生イジり(イジメ?)に参加。<br>金髪なのでアルトリアと見間違えたらしいが、狂化状態でも残念具合がパワーアップしている……。<br>ちなみにこの台詞は菌糸類もファンの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の敵「サンタナ」の台詞ネタである。
 
:[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]の頭皮の問題に対して。<br>他の皆と一緒になって、先生イジり(イジメ?)に参加。<br>金髪なのでアルトリアと見間違えたらしいが、狂化状態でも残念具合がパワーアップしている……。<br>ちなみにこの台詞は菌糸類もファンの漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の敵「サンタナ」の台詞ネタである。
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;「それが度し難いのだ……!王を常時窃視するのはいい。<br>仕方がない事だからな。誰だってそうする」
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;「それが度し難いのだ……!王を常時窃視するのはいい。<br> 仕方がない事だからな。誰だってそうする」
 
:残念ぶりがどんどん加速していく……。
 
:残念ぶりがどんどん加速していく……。
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;「だが、貴様の最後の台詞、あれだけはド許せん!なにが「てずから花を散らす」だ。<br> 初心で純情な王にあのようないかがわしい言葉を投げるとは……」
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;「王が悪い子になったらどうしてくれる!おまえはここで死ね、蛇め!」
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:……保護者?
    
;「そうだとも!だが実際に手をあげるヤツがあるか!<br> 王はみんなのものだ!集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ!」
 
;「そうだとも!だが実際に手をあげるヤツがあるか!<br> 王はみんなのものだ!集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通なんだ!」
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=== お願い!アインツベルン相談室 ===
 
=== お願い!アインツベルン相談室 ===
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;「法治国家においてやってはいけない事をほぼ完遂。ここまで困った御仁はそうはいないかと」
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:性格的に困った人物が必要ならと自分のマスターを紹介した。雁夜は'''職務放棄(家督放棄)・ストーカー・貯金ゼロ・思い込み・殺害未遂・ロリコン'''な困った人らしい。
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;「私は王を尊敬していました。<br> 叶うのなら最期までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br> ――いや、なんでも。」
 
;「私は王を尊敬していました。<br> 叶うのなら最期までお側に居たかった…。正直に言ってギネヴィア様より王の方が<br> ――いや、なんでも。」
:『お願い!アインツベルン相談室』で漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。彼が王に対して悪意を持っていなかったのは確かだが、ギネヴィアや犠牲になった騎士達が不憫すぎる発言である。<br>ギャグ寄り時空だからアレなニュアンスになっただけでは、とファンの間で解釈が分かれているが、果たして真相はどうなのやら。
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:漏れた'''本音'''。<br>ギネヴィアにはほとんど触れず、延々と王のことを語り続ける。彼が王に対して悪意を持っていなかったのは確かだが、ギネヴィアや犠牲になった騎士達が不憫すぎる発言である。<br>ギャグ寄り時空だからアレなニュアンスになっただけでは、とファンの間で解釈が分かれているが、果たして真相はどうなのやら。
    
;「その後、王に仕える騎士たちと何度か小競り合いをしましたが、私はこの通り最強ですので、みな返り討ちです」
 
;「その後、王に仕える騎士たちと何度か小競り合いをしましたが、私はこの通り最強ですので、みな返り討ちです」
:同じく『お願い!アインツベルン相談室』にて。間桐雁夜の'''最強なんだ!'''ポーズに集中線がプラスされての台詞。
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:マスターである雁夜の'''最強なんだ!'''ポーズに集中線がプラスされての台詞。
    
;「王は国よりも人を愛した。彼女はその為に人間性と、己の人生を封印した。」
 
;「王は国よりも人を愛した。彼女はその為に人間性と、己の人生を封印した。」
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;「真に心ないのはどちらか。キャメロットで孤立しながらも、最後まで人を愛したのはどちらなのか。」
 
;「真に心ないのはどちらか。キャメロットで孤立しながらも、最後まで人を愛したのはどちらなのか。」
 
;「始めから最後まで――誰にも愛されなかったのは、はたして誰だったのか」
 
;「始めから最後まで――誰にも愛されなかったのは、はたして誰だったのか」
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;「私は彼女を取り巻くすべてに憤りを感じ、憎しみは不甲斐のない自分自身に収束した。」
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;「…誰かが。誰かが彼女を救わなければいけなかったのです。」
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;「それが分かっていながら、私は自らの苦悩に負け狂戦士に身を堕とした。」
 
:王への想いが語られていった。
 
:王への想いが語られていった。
  
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