188行目:
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;「ここが勝負どころよな……!」<br/>「秘剣―――『燕返し』!」
;「ここが勝負どころよな……!」<br/>「秘剣―――『燕返し』!」
:宝具発動。人の技術を超え、第二魔法や神の領域と謳われし魔剣。
:宝具発動。人の技術を超え、第二魔法や神の領域と謳われし魔剣。
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;「聖杯……。月見には、大仰過ぎる杯よなぁ。しゃれこうべの方がまだ気が利いている」
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:マイルーム会話、「聖杯について」。『stay night』の頃から一貫して、聖杯に何の興味もない求道の剣士。……が、後半のセリフはまるで[[織田信長|どこぞの第六天魔王]]のようである。
;武蔵「……出遭った事はないけれど、貴方の名前は分かります。運命は私に追いついたみたい。<br> であれば、ここで死力を尽くすのみ。―――<ruby><rb>待たせたな、佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。」<br>「―――そうか。私は、そのような名前なのか。<br> では、改めて名乗ろう。<ruby><rb>我こそは佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。余人に振るえぬ"物干し竿"を得物とする剣士なり。<br> だが厳流にあらず。我流にて御免。」
;武蔵「……出遭った事はないけれど、貴方の名前は分かります。運命は私に追いついたみたい。<br> であれば、ここで死力を尽くすのみ。―――<ruby><rb>待たせたな、佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。」<br>「―――そうか。私は、そのような名前なのか。<br> では、改めて名乗ろう。<ruby><rb>我こそは佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。余人に振るえぬ"物干し竿"を得物とする剣士なり。<br> だが厳流にあらず。我流にて御免。」