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3,403 バイト追加 、 2014年7月24日 (木) 00:04
編集の要約なし
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: Rank A:[[ライダー (第四次)]]
 
: Rank A:[[ライダー (第四次)]]
 
: Rank B:[[セイバー]]
 
: Rank B:[[セイバー]]
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: Rank B-:[[魔人アーチャー]]
 
: Rank C:[[ランサー (CCC・赤)]]
 
: Rank C:[[ランサー (CCC・赤)]]
 
: Rank C-:[[モードレッド]]
 
: Rank C-:[[モードレッド]]
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:この他、ライダー(第四次)の宝具「王の軍勢」で呼び出される英霊の中には、Bランク以上のカリスマを持った者が数人含まれているとされる。
 
:この他、ライダー(第四次)の宝具「王の軍勢」で呼び出される英霊の中には、Bランク以上のカリスマを持った者が数人含まれているとされる。
 
:また、ランクは不明だが、[[ルーラー]]もまた高ランクのカリスマを保持しており、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
 
:また、ランクは不明だが、[[ルーラー]]もまた高ランクのカリスマを保持しており、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。
:[[魔人アーチャー]]も高ランクで保有し、英霊軍団の召喚を可能としている。
+
:[[魔人アーチャー]]のカリスマは英霊軍団の召喚を可能とするほどの物だが、効き方にムラがあるためB-となっている。サル(豊臣秀吉)にはAランクで効き、ミッチー(明智光秀)には変な効き方をしていた。タヌキ(徳川家康)には、そもそもカリスマの効果など関係ない。
    
;ガルバニズム
 
;ガルバニズム
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;騎乗
 
;騎乗
 
: Rank EX:[[ヴァイオレット]]
 
: Rank EX:[[ヴァイオレット]]
: Rank A+:[[ライダー]]、[[ライダー (第四次)]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]]、<!--[[ライダー (Apocrypha・赤)]]-->
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: Rank A+:[[ライダー]]、[[ライダー (第四次)]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]]、[[ライダー (Apocrypha・赤)]]
 
: Rank A:[[セイバー|セイバー(第四次)]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)]]
 
: Rank A:[[セイバー|セイバー(第四次)]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)]]
 
: Rank B:[[セイバー|セイバー(第五次)]]、[[セイバー (EXTRA・白)]]、[[セイバー (Apocrypha・黒)]]、[[モードレッド]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)|ランチャー]]、[[メルトリリス]]、[[ゲオルギウス]]
 
: Rank B:[[セイバー|セイバー(第五次)]]、[[セイバー (EXTRA・白)]]、[[セイバー (Apocrypha・黒)]]、[[モードレッド]]、[[ランサー (Apocrypha・赤)|ランチャー]]、[[メルトリリス]]、[[ゲオルギウス]]
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: Rank E:[[桜セイバー]]
 
: Rank ×:[[セイバーオルタ]]
 
: Rank ×:[[セイバーオルタ]]
 
:「[[クラス (セイバー)|剣士]]」「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラス特性。
 
:「[[クラス (セイバー)|剣士]]」「[[クラス (ライダー)|騎兵]]」のクラス特性。
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:カルナは『マハーバーラタ』では戦車を駆り、戦場を走る姿が描かれているため、『Apocrypha』ではこのスキルをAランクで会得しているが、『CCC』ではマスターの適性の低さからBに落ちている。
 
:カルナは『マハーバーラタ』では戦車を駆り、戦場を走る姿が描かれているため、『Apocrypha』ではこのスキルをAランクで会得しているが、『CCC』ではマスターの適性の低さからBに落ちている。
 
:ゲオルギウスはクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼ではなく愛馬・ベイヤードが優秀だと言える。
 
:ゲオルギウスはクラスの恩恵でこのランクになっているが、実状は彼ではなく愛馬・ベイヤードが優秀だと言える。
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:新撰組が騎馬を駆って活躍したという逸話は無く、桜セイバーのものは申し訳程度のクラス別補正である。
    
;霧夜の殺人
 
;霧夜の殺人
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;軍略
 
;軍略
: Rank B:[[ライダー (第四次)]]
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: Rank B:[[ライダー (第四次)]]、[[魔人アーチャー]]
 
:多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。
 
:多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。
 
:自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
 
:自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
261行目: 264行目:  
: Rank  B:[[キャスター (Apocrypha・赤)]]
 
: Rank  B:[[キャスター (Apocrypha・赤)]]
 
:自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
 
:自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
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 +
;縮地
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: Rank A:[[桜セイバー]]
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:瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。
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:単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の減少が絡み合って完成する。
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:最上級であるAランクともなると、もはや次元跳躍であり、技術を超え仙術の範疇となる
    
;守護騎士
 
;守護騎士
287行目: 296行目:     
;心眼(偽)
 
;心眼(偽)
: Rank A:[[アサシン]]
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: Rank A:[[アサシン]]、[[桜セイバー]]
 
: Rank B:[[バーサーカー]]
 
: Rank B:[[バーサーカー]]
 
:直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
 
:直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。
432行目: 441行目:  
:[[令呪]]はAランク相手でもほぼ効果を発揮するが、これは令呪の魔力がAランクを超えるということではなく、もともと契約によってサーヴァントに服従の義務があるため。
 
:[[令呪]]はAランク相手でもほぼ効果を発揮するが、これは令呪の魔力がAランクを超えるということではなく、もともと契約によってサーヴァントに服従の義務があるため。
   −
: Rank B:[[ライダー]]、[[セイバーオルタ]]、[[ランサー (第四次)]]、[[セイバー (EXTRA・白)]]、[[ランサー (Apocrypha・黒)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、[[モードレッド]]
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: Rank B:[[ライダー]]、[[セイバーオルタ]]、[[ランサー (第四次)]]、[[セイバー (EXTRA・白)]]、[[ランサー (Apocrypha・黒)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、[[モードレッド]]、[[魔人アーチャー]]
 
:魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
 
:魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。
 
:セイバーオルタは本来のランクから、黒化の影響によりランクダウンしている。
 
:セイバーオルタは本来のランクから、黒化の影響によりランクダウンしている。
442行目: 451行目:  
:一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
 
:一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
   −
: Rank E:[[ギルガメッシュ]](綺礼がマスター)、[[バーサーカー (第四次)]]
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: Rank E:[[ギルガメッシュ]](綺礼がマスター)、[[バーサーカー (第四次)]]、[[桜セイバー]]
 
:無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。
 
:無効化は出来ない。ダメージ数値を多少削減する。
:バーサーカーはクラス特性による能力ではなく、生前の逸話に由来する魔除けの指輪の効果。ただし狂化によってランクダウンしている(本来のランクは不明)。
+
:バーサーカー (第四次)の対魔力は生前の逸話に由来する魔除けの指輪の効果。ただし狂化によってランクダウンしている(本来のランクは不明)。
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:桜セイバーはセイバークラスではあるが、幕末という神秘の薄い時代の英霊であるため、申し訳程度のクラス別補正として得ている。
    
: Rank -:[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
 
: Rank -:[[セイバー (Apocrypha・黒)]]
458行目: 468行目:  
: Rank A+:[[ギルガメッシュ]](綺礼がマスター)
 
: Rank A+:[[ギルガメッシュ]](綺礼がマスター)
 
: Rank A:[[ギルガメッシュ]](時臣がマスター)、[[アーチャー (EXTRA・緑)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、[[アーチャー (Apocrypha・赤)]]
 
: Rank A:[[ギルガメッシュ]](時臣がマスター)、[[アーチャー (EXTRA・緑)]]、[[アーチャー (Apocrypha・黒)]]、[[アーチャー (Apocrypha・赤)]]
: Rank B:[[アーチャー]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]]
+
: Rank B:[[アーチャー]]、[[ライダー (Apocrypha・黒)]]、[[魔人アーチャー]]
 
: Rank C:[[ライダー|ライダー(第五次)]]、[[アーチャー (EXTRA・赤)]]
 
: Rank C:[[ライダー|ライダー(第五次)]]、[[アーチャー (EXTRA・赤)]]
 
:「[[クラス (アーチャー)|弓兵]]」のクラス特性。
 
:「[[クラス (アーチャー)|弓兵]]」のクラス特性。
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:相手を三つの円で同時に断ち切る、佐々木小次郎の絶技。  
 
:相手を三つの円で同時に断ち切る、佐々木小次郎の絶技。  
 
:多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしく、ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。
 
:多重次元屈折現象と呼ばれる物の一つらしく、ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。
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;天下布武・革新
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: Rank A:[[魔人アーチャー]]
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:時代の変革者たる英傑に与えられる特殊スキル「革新」。魔人アーチャーの場合は「天下布武」の文言が加えられる。
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: 古きに新しきを布く概念の変革。相手が「神性」スキルを持つ者、「神秘」としてのランクが高い者、体制の守護者たる英霊などであればあるほど自分に有利な補正が与えられる。これによって半神の英霊や神代の英傑、彼らが持つ宝具に対して絶対的な優位性を誇る。
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:反面、神秘の薄い近代の英霊を相手にした場合、何の効果も発揮しない。それどころか逆に自分の各種スキル、宝具の効果が低下する。
    
;天性の肉体
 
;天性の肉体
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:『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された特殊能力。
 
:『id-es(イデス)』と呼ばれる、アルターエゴにのみ許された特殊能力。
 
:スキル『自己改造』が暴走して生まれた能力で、厳密に言うとサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。
 
:スキル『自己改造』が暴走して生まれた能力で、厳密に言うとサーヴァントのスキルではない。詳細は彼女の項目にて。
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;病弱
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: Rank A:[[桜セイバー]]
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:天性の打たれ弱さ、虚弱体質。桜セイバーの場合、生前の病に加えて後世の民衆が抱いた心象を塗り込まれたことで、「無辜の怪物」に近い呪いを受けている。
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:保有者は、あらゆる行動時に急激なステータス低下のリスクを伴うようになる、デメリットスキル。発生確率はそれほど高くないが、戦闘時に発動した場合のリスクは計り知れない。
    
;貧者の見識
 
;貧者の見識
621行目: 642行目:     
=== ま行 ===
 
=== ま行 ===
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;魔王
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: Rank A:[[魔人アーチャー]]
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:生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
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:魔人アーチャーの場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
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;魔眼
 
;魔眼
 
: Rank A+:[[ライダー]]
 
: Rank A+:[[ライダー]]
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:「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったランサー(CCC・赤)はそれが特に顕著である。
 
:「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったランサー(CCC・赤)はそれが特に顕著である。
 
:ただしキャスター(CCC・青)のように完全なデメリットスキルとして表れる可能性も秘めているため、有用性のみのスキルではない。
 
:ただしキャスター(CCC・青)のように完全なデメリットスキルとして表れる可能性も秘めているため、有用性のみのスキルではない。
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;無明三段突き
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: Rank ―:[[桜セイバー]]
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:対人魔剣。最大捕捉・1人
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:稀代の天才剣士、沖田総司が誇る必殺の魔剣。「壱の突き」に「弐の突き」「参の突き」を内包する。平晴眼の構えから“ほぼ同時”ではなく、“全く同時”に放たれる平突き。超絶的な技巧と速さが生み出す、防御不能の秘剣。
    
;女神の寵愛
 
;女神の寵愛