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;[[遠坂凛]]
 
;[[遠坂凛]]
 
:依代となった人物。
 
:依代となった人物。
:目が赤色であることを除けば容姿が酷似しており、マテリアルでの「金星の(赤い)悪魔」というワード、宝石に魔力を込めて放つ攻撃方法など、彼女よりとなっている。
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:目が赤色であることを除けば容姿が酷似しており、マテリアルでの「金星の(赤い)悪魔」というワード、宝石に魔力を込めて放つ攻撃方法や各種スキルなど、かなりの要素が彼女に影響を受けている。
:また、父親への依存が消えたのも、幼くして父を失った彼女に影響された可能性が高いとギルガメッシュは推測している。
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:父親への依存が消えたのも、幼くして父を失った彼女に影響された可能性が高いとギルガメッシュは推測しており、イシュタル自身も凛の人間性には敬意を示している。
 
;[[エミヤ]]
 
;[[エミヤ]]
 
:守護者である彼を見て説教しに行こうとしている。
 
:守護者である彼を見て説教しに行こうとしている。
 
:彼の方からは依代との関係故か「ついに狂ったか」と評されている。結構な言われようだが、これは『CCC』で月の女王を名乗った[[遠坂凛 (EXTRA)]]に対して発せられた[[無銘]]の台詞と同じであるため、一種のセルフパロディのようなものだと思われる。
 
:彼の方からは依代との関係故か「ついに狂ったか」と評されている。結構な言われようだが、これは『CCC』で月の女王を名乗った[[遠坂凛 (EXTRA)]]に対して発せられた[[無銘]]の台詞と同じであるため、一種のセルフパロディのようなものだと思われる。
;[[エミヤ〔オルタ〕‎]]
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;[[エミヤ〔オルタ〕]]
 
:上記の人物の別の可能性であると理解しており、「守護者なんか続けたらこうなると解っていたのに」と悲しげな素振りを見せている。
 
:上記の人物の別の可能性であると理解しており、「守護者なんか続けたらこうなると解っていたのに」と悲しげな素振りを見せている。
 
;[[ケツァル・コアトル]]
 
;[[ケツァル・コアトル]]
 
:七章では最終的に共闘したが、何かと苦手な相手。神同士でも肉体言語(プロレス技)を容赦なく仕掛けてくるらしく「一番怖い相手」として語っている。(よりにもよって、[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト|憑依元のライバル]]もプロレス好きという皮肉である)
 
:七章では最終的に共闘したが、何かと苦手な相手。神同士でも肉体言語(プロレス技)を容赦なく仕掛けてくるらしく「一番怖い相手」として語っている。(よりにもよって、[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト|憑依元のライバル]]もプロレス好きという皮肉である)
:また、神話体系は違えど金星の女神である彼女とは能力的な相性も悪く、下手に宝具を使ってもキャッチした挙句投げ返されかねないのだとか。
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:また、神話体系は違えど同じ金星の女神である彼女とは能力的な相性も悪く、下手に宝具を使った場合、キャッチされて投げ返されかねないのだとか。
 
:そして、2017年のサマーイベントでは、全財産を注ぎ込んで創造したグガランナマークIIをバックドロップで木っ端微塵に粉砕されてしまう。
 
:そして、2017年のサマーイベントでは、全財産を注ぎ込んで創造したグガランナマークIIをバックドロップで木っ端微塵に粉砕されてしまう。
 
;[[パールヴァティー]]
 
;[[パールヴァティー]]
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