差分

22 バイト追加 、 2018年6月24日 (日) 22:09
131行目: 131行目:  
; 「チェストォー!!」
 
; 「チェストォー!!」
 
: 第3話にて、桜セイバーに斬りかかった際の掛け声。
 
: 第3話にて、桜セイバーに斬りかかった際の掛け声。
: この独特の声は薩摩藩を中心に興った、示現流という古流剣術のもの。当時藩外には極僅かな例外を除く一切の伝授が禁じられていたものであり、土佐出身の岡田以蔵が使う事は本来ありえないが、見ただけで剣術を会得することに成功したことが明らかとなった。
+
: この独特の声は薩摩藩を中心に興った、示現流という古流剣術のもの。御留流という、当時藩外には極僅かな例外を除く一切の伝授が禁じられていたものであり、土佐出身の岡田以蔵が使う事は本来ありえないが、見ただけで剣術を会得することに成功したことが明らかとなった。
 
;「アサシン? 勘違いするんじゃなか、わしのクラスは『人斬り』じゃ」
 
;「アサシン? 勘違いするんじゃなか、わしのクラスは『人斬り』じゃ」
 
: セイバー並みの剣技への疑問に対しての一言。
 
: セイバー並みの剣技への疑問に対しての一言。
140行目: 140行目:  
; 「ハハッ!! 流石のランサーも槍が無けりゃ手も足も出んか!!」<br /> 「わしは剣の天才じゃ!! あらゆる剣が思いのまま!! 龍馬なんぞ相手になるかよ!!」<br />「マスターが死ねば<ruby><rb>貴様</rb><rt>きさん</rt></ruby>も消える、そりゃ手は出せんがの――」
 
; 「ハハッ!! 流石のランサーも槍が無けりゃ手も足も出んか!!」<br /> 「わしは剣の天才じゃ!! あらゆる剣が思いのまま!! 龍馬なんぞ相手になるかよ!!」<br />「マスターが死ねば<ruby><rb>貴様</rb><rt>きさん</rt></ruby>も消える、そりゃ手は出せんがの――」
 
: [[カレン・オルテンシア|マスター]]を人質に[[李書文 (帝都聖杯奇譚)|ランサー]]をいたぶる場面にて。恐ろしい勢いで死亡フラグを立てていく様子は枠外の地下王国で秋葉様に「全てのコマでフラグ立てとかたまげたなぁ」とまで言われてしまうほど。
 
: [[カレン・オルテンシア|マスター]]を人質に[[李書文 (帝都聖杯奇譚)|ランサー]]をいたぶる場面にて。恐ろしい勢いで死亡フラグを立てていく様子は枠外の地下王国で秋葉様に「全てのコマでフラグ立てとかたまげたなぁ」とまで言われてしまうほど。
 +
 
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 
; 何がどうしてこうなったかはわからん。どこでどう間違えたのかもわからん。<br>わしは頭が悪いきに、たぶんどこかで間違えたんじゃろう。<br>いや、もしかしたら最初から間違えとったのかもしれん。<br>川原であいつらと遊んどった頃は間違えとらんかったじゃろうか。<br><br>―――ええ空じゃ、澄み渡るようにええ空じゃ。  
 
; 何がどうしてこうなったかはわからん。どこでどう間違えたのかもわからん。<br>わしは頭が悪いきに、たぶんどこかで間違えたんじゃろう。<br>いや、もしかしたら最初から間違えとったのかもしれん。<br>川原であいつらと遊んどった頃は間違えとらんかったじゃろうか。<br><br>―――ええ空じゃ、澄み渡るようにええ空じゃ。  
1,011

回編集