114行目:
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:チーム「砂のロマンス」として参加。シェヘラザードを口説いているところをクレオパトラに目撃されてしまう。
:チーム「砂のロマンス」として参加。シェヘラザードを口説いているところをクレオパトラに目撃されてしまう。
*節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔
*節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔
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:クレオパトラと共にグルメツアーのつもりで百重塔のフロアマスターを勤めていた。
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:百重塔のフロアマスターを勤めていた。主人公を不法侵入罪で訴えその慰謝料をクレオパトラとのグルメツアー代に充てようとしたものの返り討ちに。
*繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン
*繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン
:相変わらずのグルメツアーのつもりでセミラミスを口説き始め、またしてもクレオパトラに目撃されてしまう。
:相変わらずのグルメツアーのつもりでセミラミスを口説き始め、またしてもクレオパトラに目撃されてしまう。