差分
→投影宝具
;全て遠き理想郷(アヴァロン)
;全て遠き理想郷(アヴァロン)
:「約束された勝利の剣」の鞘。かつて切嗣によって士郎の身体に埋め込まれており、長年の融合により原型を無くしていた。セイバーの魔力により起動し、士郎の傷を何度となく癒やすことになる。
:「約束された勝利の剣」の鞘。かつて切嗣によって士郎の身体に埋め込まれており、長年の融合により原型を無くしていた。セイバーの魔力により起動し、士郎の傷を何度となく癒やすことになる。
:最初に投影したのは海浜公園でギルガメッシュと戦った際。アニメ版(2006年)では投影した鞘に「約束された勝利の剣」を納め、「天地乖離す開闢の星」をただ防ぐのみではなくギルガメッシュに向かって反射するという演出がされている。
:最初に投影したのは海浜公園でギルガメッシュと戦った際。アニメ版(2006年)では投影した鞘にセイバーの持っていた「約束された勝利の剣」を納め、「天地乖離す開闢の星」をただ防ぐのみではなくギルガメッシュに向かって反射するという演出がされている。
:その後、士郎の投影技術と担い手のセイバーの力で士郎の体内より摘出され、持ち主に返還される。
:その後、士郎の投影技術と担い手のセイバーの力で士郎の体内より摘出され、持ち主に返還される。
:柳洞寺での決戦において「この世全ての悪」の泥を防ぐために投影。あまりに身近にあった士郎の半身とも言える宝具であるため、通常の投影のような工程を踏まずとも一瞬で投影できた。
:柳洞寺での決戦において「この世全ての悪」の泥を防ぐために投影。あまりに身近にあった士郎の半身とも言える宝具であるため、通常の投影のような工程を踏まずとも一瞬で投影できた。