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;眼鏡愛
 
;眼鏡愛
 
:作者の磨伸が病的なまでの眼鏡キャラ好きなのは最早型月界隈では公式もユーザーも良く知る事実である。<br>氷室鐘が三人組で主役に据えられたのもひとえに彼女の顔に輝く二つのレンズとフレームのおかげといえよう。
 
:作者の磨伸が病的なまでの眼鏡キャラ好きなのは最早型月界隈では公式もユーザーも良く知る事実である。<br>氷室鐘が三人組で主役に据えられたのもひとえに彼女の顔に輝く二つのレンズとフレームのおかげといえよう。
:一方「眼鏡キャラが眼鏡を外す」という行為については抵抗があり(更に「眼鏡を外すと美人」という設定になると、その設定を付けた者を人非人扱いするレベルで嫌悪する<ref>[[メドゥーサ]]のページの名台詞の項目、『[[フェイト/タイガーころしあむ]]』の部分を参照</ref>)、沙条綾香の「眼鏡を外すと美少女」という設定を泣きながら奈須氏に改変してくれと懇願した(結局聞き入れられなかったが)エピソードからも窺い知れる<ref>その腹いせか、『氷室の天地』における彼女は「眼鏡を外して性格スイッチなんて技能はないパーフェクトナチュラル眼鏡っ娘」であると単行本10巻特装版付録にて記載されている。</ref>。
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:一方「眼鏡キャラが眼鏡を外す」という行為については抵抗があり(更に「眼鏡を外すと美人」という設定になると、その設定を付けた者を人非人扱いするレベルで嫌悪する<ref group = "注">[[メドゥーサ]]のページの名台詞の項目、『[[フェイト/タイガーころしあむ]]』の部分を参照</ref>)、沙条綾香の「眼鏡を外すと美少女」という設定を泣きながら奈須氏に改変してくれと懇願した(結局聞き入れられなかったが)エピソードからも窺い知れる<ref group = "注">その腹いせか、『氷室の天地』における彼女は「眼鏡を外して性格スイッチなんて技能はないパーフェクトナチュラル眼鏡っ娘」であると単行本10巻特装版付録にて記載されている。</ref>。
 
:この眼鏡狂的な逸話のせいか、磨伸が関わっていない作品でも眼鏡キャラが優遇されるような展開や眼鏡についての熱い魅力語りなシーンが唐突に始まると'''「磨伸の陰謀だ」「磨伸がキャラに乗り移っている」'''等と言われるようになった。
 
:この眼鏡狂的な逸話のせいか、磨伸が関わっていない作品でも眼鏡キャラが優遇されるような展開や眼鏡についての熱い魅力語りなシーンが唐突に始まると'''「磨伸の陰謀だ」「磨伸がキャラに乗り移っている」'''等と言われるようになった。
:また[[コハエース|経験値]]氏と同じくKADOKAWA提供のDMMブラウザゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』の提督(プレイヤー)としても知られており、そちらでもやはり眼鏡をかけた艦娘(キャラクター)を寵愛している事で有名<ref>金剛型戦艦の霧島等。…艦これ地上波アニメ版は出来がアレとして界隈では有名であるが、磨伸氏はそのアニメを愛少女ポリアンナ並に「よかった探し」をする聖人君子のような艦これファンとして話題であったが、最終話で霧島が「本気を出す」という意味合い(原作ゲームではこのような設定はない)で眼鏡を外した瞬間ツイッターで盛大にキレたことにより更に話題となった(その後番組終盤で同じく眼鏡艦娘である大淀の眼鏡が顔から飛んだ事にも霧島でキレ倒した後とはいえ力なくもキレている)。</ref>。
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:また[[コハエース|経験値]]氏と同じくKADOKAWA提供のDMMブラウザゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』の提督(プレイヤー)としても知られており、そちらでもやはり眼鏡をかけた艦娘(キャラクター)を寵愛している事で有名<ref group = "注">金剛型戦艦の霧島等。…艦これ地上波アニメ版は出来がアレとして界隈では有名であるが、磨伸氏はそのアニメを愛少女ポリアンナ並に「よかった探し」をする聖人君子のような艦これファンとして話題であったが、最終話で霧島が「本気を出す」という意味合い(原作ゲームではこのような設定はない)で眼鏡を外した瞬間ツイッターで盛大にキレたことにより更に話題となった(その後番組終盤で同じく眼鏡艦娘である大淀の眼鏡が顔から飛んだ事にも霧島でキレ倒した後とはいえ力なくもキレている)。</ref>。
    
;オリジナルキャラクター
 
;オリジナルキャラクター
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*角隈副会長 → 角隈石宗
 
*角隈副会長 → 角隈石宗
 
*成松議員 → 成松信勝
 
*成松議員 → 成松信勝
といった具合である。後に英雄史大戦の達人プレイヤーである「龍造寺」と、彼の取り巻きである成松<ref>上記の成松議員の息子であろうか。</ref>を始めとする五人組、自称して'''「龍造寺四天王」'''<ref>戦国武将である龍造寺隆信配下の猛将四人を指すのだが、史料によって選出されるメンバーが少しずつ違うので「五人居る四天王」というネタになっている。</ref>が登場しているので、確認犯であろう。<br/>
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といった具合である。後に英雄史大戦の達人プレイヤーである「龍造寺」と、彼の取り巻きである成松<ref group = "注">上記の成松議員の息子であろうか。</ref>を始めとする五人組、自称して'''「龍造寺四天王」'''<ref group = "注">戦国武将である龍造寺隆信配下の猛将四人を指すのだが、史料によって選出されるメンバーが少しずつ違うので「五人居る四天王」というネタになっている。</ref>が登場しているので、確認犯であろう。<br/>
 
前生徒会長&副会長の名前などについてはまだ考えてないらしいが、もし決める事があるとすればやはり戦国大名・豊後大友氏関連の苗字にするだろうと、作者がイベントで発言している。
 
前生徒会長&副会長の名前などについてはまだ考えてないらしいが、もし決める事があるとすればやはり戦国大名・豊後大友氏関連の苗字にするだろうと、作者がイベントで発言している。
  
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