149行目:
149行目:
;[[ロビンフッド|緑衣のアーチャー]]
;[[ロビンフッド|緑衣のアーチャー]]
−
:アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref>ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている。</ref>。
+
:アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref group = "注">ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている。</ref>。
;[[ありす]] / [[ナーサリー・ライム|アリス]]
;[[ありす]] / [[ナーサリー・ライム|アリス]]
156行目:
156行目:
;[[殺生院キアラ]]
;[[殺生院キアラ]]
:ある意味ではパッションリップにとっての最大の天敵。主人公に会いに旧校舎まで襲撃にやって来たリップを止めるべく、キアラは独自の術を使って撃退する。この時のキアラは主人公の味方だと思われていたのだが……。
:ある意味ではパッションリップにとっての最大の天敵。主人公に会いに旧校舎まで襲撃にやって来たリップを止めるべく、キアラは独自の術を使って撃退する。この時のキアラは主人公の味方だと思われていたのだが……。
−
:主人公がリップに「トドメを刺す」選択をした場合、殺生院キアラはパッションリップのデータを利用出来ず、メルトリリスによってぶち抜かれ退場する事となる<ref>主人公がリップにトドメを刺した時点でCCCルートのフラグが消え去り、ムーンセルを掌握しようとして暴走したBBがラスボスに確定する。</ref>。
+
:主人公がリップに「トドメを刺す」選択をした場合、殺生院キアラはパッションリップのデータを利用出来ず、メルトリリスによってぶち抜かれ退場する事となる<ref group = "注">主人公がリップにトドメを刺した時点でCCCルートのフラグが消え去り、ムーンセルを掌握しようとして暴走したBBがラスボスに確定する。</ref>。
:主人公がリップを「見逃す」選択をした場合、主人公に見逃されたリップに再度奇襲を仕掛けて、そのデータを取り込んだ事でキアラがメルトリリスの奇襲を回避、最終局面まで生存して「魔人」に至る事となる。だが、キアラに取り込まれたパッションリップとメルトリリス、そして桜とBBの存在が主人公とサーヴァントを最低最悪の宝具から護る要因となる。
:主人公がリップを「見逃す」選択をした場合、主人公に見逃されたリップに再度奇襲を仕掛けて、そのデータを取り込んだ事でキアラがメルトリリスの奇襲を回避、最終局面まで生存して「魔人」に至る事となる。だが、キアラに取り込まれたパッションリップとメルトリリス、そして桜とBBの存在が主人公とサーヴァントを最低最悪の宝具から護る要因となる。