*彼女と第三の主人公である[[シグマ]]はエイプリルフール版での「プレイヤー」の役割が分担されている。彼女の場合、セイバーの関係者となったこと、セイバーの宝具が複数のサーヴァントを限定的に同行させる能力によって複数のサーヴァントを力を借り、冬木の怪談のA氏であること。 | *彼女と第三の主人公である[[シグマ]]はエイプリルフール版での「プレイヤー」の役割が分担されている。彼女の場合、セイバーの関係者となったこと、セイバーの宝具が複数のサーヴァントを限定的に同行させる能力によって複数のサーヴァントを力を借り、冬木の怪談のA氏であること。 |