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: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて。エレシュキガル本人ではないが、間違いなくエレシュキガルの私情が入った冥界の門からの二択。
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて。エレシュキガル本人ではないが、間違いなくエレシュキガルの私情が入った冥界の門からの二択。
 
: 魂の善悪を問う門のはずだが、理性の欠片もない乙女ちっくな質問であり、他にも『財を預けるのはどっち』などやたらとイシュタルと比較してくる。
 
: 魂の善悪を問う門のはずだが、理性の欠片もない乙女ちっくな質問であり、他にも『財を預けるのはどっち』などやたらとイシュタルと比較してくる。
: もちろん、エレシュキガルと応えると門を通じて喜んでいることが窺えている<ref>実際、エレシュキガルを喜ばせるような選択をした時のエネミーはたいていイシュタルの時よりも弱体化した構成となる。</ref>。
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: もちろん、エレシュキガルと応えると門を通じて喜んでいることが窺えている<ref group = "注">実際、エレシュキガルを喜ばせるような選択をした時のエネミーはたいていイシュタルの時よりも弱体化した構成となる。</ref>。
    
;「我が責務、我が役割は何も変わらない! 私はエレシュキガル、冥界を任されたものだ……!」<br />「すべての人間、すべての魂を冥界に納めるのが我が存在意義にして、我が運命!」<br />「それを全力で行う事に、何の後悔も自責もない!」<br />「阻むというのなら貴様こそ、我が神権によって滅びるがいい!」
 
;「我が責務、我が役割は何も変わらない! 私はエレシュキガル、冥界を任されたものだ……!」<br />「すべての人間、すべての魂を冥界に納めるのが我が存在意義にして、我が運命!」<br />「それを全力で行う事に、何の後悔も自責もない!」<br />「阻むというのなら貴様こそ、我が神権によって滅びるがいい!」
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