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90 バイト追加 、 2018年7月18日 (水) 15:11
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=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
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==== 戦闘 ====
 
; 「おお圧制者よ! 汝を抱擁せん!」<br>「さあ、愛を受け取り給え!」
 
; 「おお圧制者よ! 汝を抱擁せん!」<br>「さあ、愛を受け取り給え!」
 
: 戦闘時の攻撃台詞。この他自分の叛逆を圧制者への「愛」と表現している節があり、怪しさが『Apocrypha』時代より数段上がっている。
 
: 戦闘時の攻撃台詞。この他自分の叛逆を圧制者への「愛」と表現している節があり、怪しさが『Apocrypha』時代より数段上がっている。
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==== マイルーム ====
 
; 「バーサーカー、スパルタクス。さっそくで悪いが、君は圧制者かな?」
 
; 「バーサーカー、スパルタクス。さっそくで悪いが、君は圧制者かな?」
 
: 召喚時にいきなり吐くセリフ。彼の危険性が端的に表れている。
 
: 召喚時にいきなり吐くセリフ。彼の危険性が端的に表れている。
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;「許せぬものかぁ…? 圧制者とは永遠に相容れることはない。死ぬがよい」
;「許せぬものかぁ…? 圧制者とは永遠に相容れることはない 死ぬがよい」
   
: マイルーム会話にて、嫌いなものを聞かれて。当然の返答だが、最後に憎しみを込めて「死ね」のダメ出し。果たして誰に向けたものであろうか?
 
: マイルーム会話にて、嫌いなものを聞かれて。当然の返答だが、最後に憎しみを込めて「死ね」のダメ出し。果たして誰に向けたものであろうか?
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; 「マスター! 圧制者ではないが、いずれ圧制者となるべき宿命を持つ者よ!」
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==== イベント ====
: 個別クエストにて。他のセリフにおいても、倒すべき圧制者がいる限りは運命共同体として従うが、最終的にはマスターにも反逆することを窺わせる。
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; 「チョコレートは圧制。」
 
; 「チョコレートは圧制。」
 
:『チョコレートレディの空騒ぎ』より。ティーチに召還されて主人公たちの前に立ち塞がる。バレンタインの起源はむしろ圧制への抵抗だったのだが、チョコは商業戦略の産物であるが故の圧制認定と考えられる。彼にそんな理屈を求めるだけ無駄かもしれないが。
 
:『チョコレートレディの空騒ぎ』より。ティーチに召還されて主人公たちの前に立ち塞がる。バレンタインの起源はむしろ圧制への抵抗だったのだが、チョコは商業戦略の産物であるが故の圧制認定と考えられる。彼にそんな理屈を求めるだけ無駄かもしれないが。
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: スパルタクスからのチョコのお返しの際の台詞。マスターに手枷を付けながら叛逆を促してくる。なんとか手枷を壊した後はいつもの笑顔で足枷のおかわりを持ってくるのだった……。
 
: スパルタクスからのチョコのお返しの際の台詞。マスターに手枷を付けながら叛逆を促してくる。なんとか手枷を壊した後はいつもの笑顔で足枷のおかわりを持ってくるのだった……。
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; 「叛逆(おやすみ)」
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; 「叛逆(おやすみ)」<br>「叛逆(おはよう)」
; 「叛逆(おはよう)」
   
: 『Apocrypha/Inheritance of Glory』より。スパルタクスの仲間たちへの挨拶。「おはようからおやすみまで、叛逆に夢をひろげる」スパルタクスらしい挨拶といえよう。
 
: 『Apocrypha/Inheritance of Glory』より。スパルタクスの仲間たちへの挨拶。「おはようからおやすみまで、叛逆に夢をひろげる」スパルタクスらしい挨拶といえよう。
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==== 幕間の物語 ====
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; 「マスター! 圧制者ではないが、いずれ圧制者となるべき宿命を持つ者よ!」
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: 個別クエストにて。他のセリフにおいても、倒すべき圧制者がいる限りは運命共同体として従うが、最終的にはマスターにも反逆することを窺わせる。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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