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: システムが不安定だった為にすぐ退去する所だったが、カルデアの事情を知って興味を持ち、ロマニ・アーキマンの説得によってカルデアに居座り、技術局特別名誉顧問として技術部のトップを務めることになる。
 
: システムが不安定だった為にすぐ退去する所だったが、カルデアの事情を知って興味を持ち、ロマニ・アーキマンの説得によってカルデアに居座り、技術局特別名誉顧問として技術部のトップを務めることになる。
 
: 第六特異点『神聖円卓領域 キャメロット』では主人公達と共に西暦1273年のエルサレムにレイシフトして行動する。途中、敵対する円卓の騎士から主人公を助けるために消滅覚悟でスピンクスメギド号で突撃し生死不明となるも、ランスロットによって助け出されて事無きを得ていた。
 
: 第六特異点『神聖円卓領域 キャメロット』では主人公達と共に西暦1273年のエルサレムにレイシフトして行動する。途中、敵対する円卓の騎士から主人公を助けるために消滅覚悟でスピンクスメギド号で突撃し生死不明となるも、ランスロットによって助け出されて事無きを得ていた。
:『序/2017年 12月31日』にてカルデア脱出寸前に[[グレゴリー・ラスプーチン|言峰綺礼]]の手刀を霊核に受け消滅する。しかしシャドウボーダー運転用の身代わりを残していた。
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:『序/2017年 12月31日』にてカルデア脱出寸前に[[グレゴリー・ラスプーチン|言峰綺礼]]の手刀を霊核に受け消滅する。しかしシャドウボーダー運転用の身代わりを残していた(後述)。
 
; 人物
 
; 人物
 
: 通称「ダ・ヴィンチちゃん」。カルデアの技術部を統括する、モナ・リザそっくりの容姿をした長い黒髪の絶世の美女。
 
: 通称「ダ・ヴィンチちゃん」。カルデアの技術部を統括する、モナ・リザそっくりの容姿をした長い黒髪の絶世の美女。
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;対霊体<ruby><rb>閃光弾</rb><rt>フラッシュバン</rt></ruby>
 
;対霊体<ruby><rb>閃光弾</rb><rt>フラッシュバン</rt></ruby>
 
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=== バリエーション ===
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==== レオナルド・ダ・ヴィンチ(少女) ====
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;略歴
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:上記の経緯で命を落としたレオナルド・ダ・ヴィンチが事前に用意しておいたバックアップ。本来の姿を幼くしたような少女の姿をしている。
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:シャドウボーダーのシステム管理を行う一種のAIであり、カルデアからの脱出時に同行し、異聞帯を巡る旅に出た。
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;人物
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:基本的には本来の彼女と同一だが、モナ・リザの姿ではなくなったためか、笑ったり困ったりと表情をはっきりと表すようになった。
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:また、自分が本来のレオナルド・ダ・ヴィンチではないという自覚があるためか、「自分がうまくできているか」を過剰に気にする傾向がある。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
19,137

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