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1,242 バイト追加 、 2018年7月23日 (月) 13:19
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:召喚予定のサーヴァントの人種に拘りがあった。
 
:召喚予定のサーヴァントの人種に拘りがあった。
 
;能力
 
;能力
:高いレイシフト適性と魔術師としての性能を持つ。魔眼を持っており、普段は眼帯で隠している。礼装には心理防御の護符が組み込まれている。
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:高いレイシフト適性と魔術師としての性能を持つ。サーヴァントすら射抜く魔眼を持っており、普段は眼帯で隠している。礼装には心理防御の護符が組み込まれている。
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:戦力においては[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]を上回る優等生とされる。
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== メモ ==
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*魔眼は忌み子のものとして扱われていた。
    
;キリシュタリア・ヴォーダイム
 
;キリシュタリア・ヴォーダイム
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== 人間関係 ==
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===Fate/Grand Order===
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;[[マリスビリー・アニムスフィア]]
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:魔術の師。彼の「机上の空論」を証明する事を目的としている。
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;[[カイニス]]
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:従えている神霊サーヴァント三柱の一柱。
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:適度にプライドを擽りつつ礼を尽くしているため、雑用を依頼できるレベルの良好な関係を築いている。
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;神霊サーヴァント二柱
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:どちらか片方が予言能力を持っている。
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;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
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:それぞれの異聞帯の関連性からか、「最後に残るのは自分と彼女の異聞帯がふさわしい」と持ち上げている。
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:人理焼却前と比較して彼女の性格が変わり、自分に対する傾倒が目に見えている状況に対しては何も言っておらず、内心どう思っているのかは不明である。
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;[[スカサハ=スカディ]]
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:善き神性でり、自分たちの目指す新世界を肯定して欲しいと考えている。
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*自信満々に「最後に残るのは自分とオフェリアの異聞帯がふさわしい(そして事実そうなるだろう)」という旨のセリフを吐いてドヤっている彼だが、7つある異聞帯のうち彼が登場するのは'''5つ目'''であろうことが予告PVから見て取れる。型月的には登場が早期だからといって[[荒耶宗蓮|大ボスになれないとも限らない]]のだが、ストーリーへの本格的な登場はまだであるにも関わらず「残り2つの異聞帯担当のクリプター達のかませになるのではないか」とプレイヤー達からは危惧されている。
 
*自信満々に「最後に残るのは自分とオフェリアの異聞帯がふさわしい(そして事実そうなるだろう)」という旨のセリフを吐いてドヤっている彼だが、7つある異聞帯のうち彼が登場するのは'''5つ目'''であろうことが予告PVから見て取れる。型月的には登場が早期だからといって[[荒耶宗蓮|大ボスになれないとも限らない]]のだが、ストーリーへの本格的な登場はまだであるにも関わらず「残り2つの異聞帯担当のクリプター達のかませになるのではないか」とプレイヤー達からは危惧されている。
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