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355 バイト除去 、 2018年7月24日 (火) 11:48
諸葛孔明の項目が別にあるため、Zero内で完結する関係性のみを表記しました。
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=== Fate/Zero ===
 
=== Fate/Zero ===
 
;[[ウェイバー・ベルベット]]
 
;[[ウェイバー・ベルベット]]
:召喚者でありマスター。最終的には共に戦う朋友、そして臣下となる。
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:召喚者でありマスター。最終的には共に戦う朋友、そして臣下となる。<br>身長とか人間の器とかいろいろ小さいへっぽこマスターではあるものの、この契約を快いものとして楽しんでいた。
:なお、ウェイバーにとっては運命の出会いとも言えるが、彼にとっての英雄譚は残酷な話だがイスカンダルにとっては「生前を含め多くあった出会いの一つ」にすぎず、目をかけはするが特別視はしていない。
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:『Fate/Grand Order material』の記述については、他の人物からは「エルメロイⅡ世」としてコメントされているのにイスカンダルからは「諸葛孔明」としてコメントされているあたり、まだ何らかの情報が伏せられている可能性もある。だが作中で「先生」稀に「ロード・エルメロイ二世」と呼ぶアレキサンダーには「孔明エルメロイ」としてコメントされているあたり名前の違いに意味はない可能性もあるだろう。
      
;[[ギルガメッシュ|アーチャー]]
 
;[[ギルガメッシュ|アーチャー]]
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:『Fate/Zero』とのコラボイベントで敵対した相手。
 
:『Fate/Zero』とのコラボイベントで敵対した相手。
 
:ウェイバーとの繋がりには気づかなかったが、「聖杯戦争とは違った視点に立っており、介入しようとしている」と本質には気づき、つまらないと切って捨てて明確に敵意を露にしている。
 
:ウェイバーとの繋がりには気づかなかったが、「聖杯戦争とは違った視点に立っており、介入しようとしている」と本質には気づき、つまらないと切って捨てて明確に敵意を露にしている。
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:共にカルデアに召喚されていた場合も[[アレキサンダー]]とは違い、かつての契約について触れることはない。FGO materialでの「因縁キャラ」項目では「目にかけはするが特別視はしない」「多くの出会いの一つでしかない」と断言している。
    
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
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