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1,433 バイト除去 、 2018年7月28日 (土) 10:56
同じ注釈が字が出てくるたびにあらゆる所に挿入されているのは見苦しいので一旦全部削除して冒頭で表記
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{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
 
| タイトル = アルターエゴ
 
| タイトル = アルターエゴ
| 真名 = 魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" >正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。</ref>・沖田総司
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| 真名 = 魔神・沖田総司
 
| 読み = まじん おきた そうじ
 
| 読み = まじん おきた そうじ
 
| 外国語表記 =  
 
| 外国語表記 =  
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==概要==
 
==概要==
 
「[[アルターエゴ]]」の[[サーヴァント]]。若くしてこの世を去った[[沖田総司]]が到達しえたかもしれない可能性の末路。
 
「[[アルターエゴ]]」の[[サーヴァント]]。若くしてこの世を去った[[沖田総司]]が到達しえたかもしれない可能性の末路。
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魔神の「神」の字は正確には「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字である。wikiでは表記できないので便宜上、魔神と表記する。
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; 略歴
 
; 略歴
 
: 沖田総司が産まれた直後に生死の境を彷徨った際、姉であるおみつが神仏に祈り、「死後に一度だけ魂を[[抑止力|世界の為に使う]]」という条件で命を繋いだ。その「世界の為に使われた」可能性としての存在。
 
: 沖田総司が産まれた直後に生死の境を彷徨った際、姉であるおみつが神仏に祈り、「死後に一度だけ魂を[[抑止力|世界の為に使う]]」という条件で命を繋いだ。その「世界の為に使われた」可能性としての存在。
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;絶剱・無穹三段(ぜっけん・むきゅうさんだん)
 
;絶剱・無穹三段(ぜっけん・むきゅうさんだん)
 
:ランク:A<br />種別:対界宝具
 
:ランク:A<br />種別:対界宝具
:無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。光り輝く黒光を放つ魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />・沖田総司必殺の魔剣。
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:無量、無碍、無辺、三光束ねて無穹と成す。光り輝く黒光を放つ魔神・沖田総司必殺の魔剣。
 
:本来存在しえないもの、してはいけないものすら強制的に世界から退去・消滅させることが可能。
 
:本来存在しえないもの、してはいけないものすら強制的に世界から退去・消滅させることが可能。
 
:特殊な大太刀「煉獄剣」を使用して放つ。
 
:特殊な大太刀「煉獄剣」を使用して放つ。
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== 真名:沖田総司〔オルタ〕 ==
 
== 真名:沖田総司〔オルタ〕 ==
:ただ一度の輝きのために調整された決戦英雄。別名『魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />・沖田総司オルタナティブ』。
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:ただ一度の輝きのために調整された決戦英雄。別名『魔神・沖田総司オルタナティブ』。
 
:沖田総司の別側面であり、抑止力の行使のために霊基を改変、調整された極めて特殊な英霊。
 
:沖田総司の別側面であり、抑止力の行使のために霊基を改変、調整された極めて特殊な英霊。
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==名台詞==
 
==名台詞==
 
====戦闘====
 
====戦闘====
;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />のまは、真っ二つのま!」<br>「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />のじんは、微塵切りのじん!」
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;「魔神のじんは、微塵切りのじん!」
 
:アタック時。真っ二つにしたり、微塵切りにするといった物騒な単語を発するが、どこか残念なところを感じてしまうのは気のせいか?
 
:アタック時。真っ二つにしたり、微塵切りにするといった物騒な単語を発するが、どこか残念なところを感じてしまうのは気のせいか?
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:スキル発動。戦闘中において[[トリスタン|居眠りをやらかしてしまう]]魔神さん。思わず寝てないと弁解するも、結局は認めてしまった。
 
:スキル発動。戦闘中において[[トリスタン|居眠りをやらかしてしまう]]魔神さん。思わず寝てないと弁解するも、結局は認めてしまった。
   −
;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />剣、煉獄斬り!」<br />「終わりだ、炎王煉獄斬!」  
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;「魔神剣、煉獄斬り!」<br />「終わりだ、炎王煉獄斬!」  
 
:エクストラアタック。必殺技の名前をつけるのが好き。
 
:エクストラアタック。必殺技の名前をつけるのが好き。
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:宝具発動。『絶剱・無穹三段』。無量・無碍・無辺の三光を束ね、天命を断つ無穹と成す。悠木碧氏の演技も相まってかなりシリアスな印象を与えるのだが……。
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』。無量・無碍・無辺の三光を束ね、天命を断つ無穹と成す。悠木碧氏の演技も相まってかなりシリアスな印象を与えるのだが……。
   −
;「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!必殺!魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />さんビーーーム!」<br>「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!くらえ!なんかすごいビーーーム!」
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;「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!必殺!魔神さんビーーーム!」<br>「え~っと…なんだったかな…?う~~ん…忘れた!くらえ!なんかすごいビーーーム!」
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』別バージョン。低音ボイスで'''「宝具名を忘れたので適当に真名解放する」'''という<ruby><rb>残念</rb><rt>ぐだぐだ</rt></ruby>っぷりをプレイヤーに見せつける。
 
:宝具発動。『絶剱・無穹三段』別バージョン。低音ボイスで'''「宝具名を忘れたので適当に真名解放する」'''という<ruby><rb>残念</rb><rt>ぐだぐだ</rt></ruby>っぷりをプレイヤーに見せつける。
 
:[[アストルフォ|どこぞの理性が蒸発してるポンコツ英霊]]といい勝負である。
 
:[[アストルフォ|どこぞの理性が蒸発してるポンコツ英霊]]といい勝負である。
;「魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />さん大勝利ー、だな」
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;「魔神さん大勝利ー、だな」
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
 
:戦闘終了時。クールにその言葉を発するあたり、[[沖田総司|オリジナル]]の影響を感じさせてしまう。
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: だがこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
 
: だがこれ以降、「覚えた」という言葉通り、ほんの短時間で流暢に言葉を語るようになった。
   −
; 「我は―――」<br />「抑止の守護者」<br />「―――ここは<RUBY><RB>無窮</RB><RT>むきゅう</RT></RUBY>の空。」<br />「ここより先も、ここより後もない。お前も同じだ。」<br />「後も先もない無窮の<RUBY><RB>境</RB><RT>はざま</RT></RUBY>に落ちるがいい」<br />「我は魔を裂き、神を<RUBY><RB>穿</RB><RT>うが</RT></RUBY>つ、人の<RUBY><RB>祈</RB><RT>いの</RT></RUBY>りを束ねしもの。」<br />「―――魔神<ref group = "注" name="正確には魔神の「神」は「神」の下に「人」を合わせたフォントの存在しない漢字になっている。" />・沖田総司!」
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; 「我は―――」<br />「抑止の守護者」<br />「―――ここは<RUBY><RB>無窮</RB><RT>むきゅう</RT></RUBY>の空。」<br />「ここより先も、ここより後もない。お前も同じだ。」<br />「後も先もない無窮の<RUBY><RB>境</RB><RT>はざま</RT></RUBY>に落ちるがいい」<br />「我は魔を裂き、神を<RUBY><RB>穿</RB><RT>うが</RT></RUBY>つ、人の<RUBY><RB>祈</RB><RT>いの</RT></RUBY>りを束ねしもの。」<br />「―――魔神・沖田総司!」
 
: 同上イベント。抑止の守護者として目覚めた際の台詞。一人称が変わっており、台詞や立ち振る舞いから『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』を準拠したものと思われる。
 
: 同上イベント。抑止の守護者として目覚めた際の台詞。一人称が変わっており、台詞や立ち振る舞いから『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』を準拠したものと思われる。