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;[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]
;[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]
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:『[[Fate/EXTRA]]』シリーズのヒロインで、真の主役。<br>自分の出番が遅い事に怒り、生徒会に対抗してアイドル部を乗っ取ったり、相変わらずマイペース。
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:『[[Fate/EXTRA]]』シリーズのヒロインで、真の主役。<br>自分の出番が遅い事に怒り、生徒会に対抗してアイドル部を乗っ取ったり、キャス狐が良妻賢部を設立したと知ったら「その部活余も入る~」とついて行ったり相変わらずマイペース。
;[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]
;[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]
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:『[[Fate/EXTRA]]』シリーズのヒロインで、真のヒロイン。<br>[[Fate/EXTRA CCC Fox Tail|他誌で主役を張っている漫画]]があるが、ご主人様たちを独占するため「良妻賢部」を立ち上げる。
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:『[[Fate/EXTRA]]』シリーズのヒロインで、真のヒロイン。<br>[[Fate/EXTRA CCC Fox Tail|他誌で主役を張っている漫画]]があるが、ご主人様たちを独占するため「良妻賢部」を立ち上げる。ちなみに『良妻賢部』とは「愛する殿方といちゃいちゃする!!ことを目標に活動をする部活」らしい。
;きのこ
;きのこ
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:サーヴァンント界随一のナイスガイ。<br>ソラウの希望で参加するが、赤ランサーからは「人妻狙いばっか」「中高年のアイドルみたいな(笑)」と酷評され、更に赤セイバーからは、悪意は無くとも古傷をドリルで抉るようなコメントを貰う。
:サーヴァンント界随一のナイスガイ。<br>ソラウの希望で参加するが、赤ランサーからは「人妻狙いばっか」「中高年のアイドルみたいな(笑)」と酷評され、更に赤セイバーからは、悪意は無くとも古傷をドリルで抉るようなコメントを貰う。
;[[ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ]]
;[[ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ]]
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:ディルムッドの追いかけ。年齢の事を言われると、キレる。
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:ディルムッドの追いかけ。年齢の事を言われると、キレる。 良妻賢部所属。
===総合芸術研究同好会===
===総合芸術研究同好会===
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===愉悦研究会===
===愉悦研究会===
;[[ギルガメッシュ]]
;[[ギルガメッシュ]]
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:我儘しか言わないため皆に嫌われ、ギルガメッシュ以外誰もいない、「ぼっちクラス」に編入される。寂しかったのか教会の言峰の所に通うようになり、愉悦部を作ろうとするがセイバーに勝てないので部活動の申請を行わず研究会のまま。<br>元から重度のオタクであったため、やってきた腐女子たちと共にギルガメイトという同人販売店を出すが、実在する人物を元にしたエロ同人を出版したため、売上と商品を生徒会に根こそぎ回収されてしまった。<br>殺傷力を持つ攻撃が封じられた世界のため、宝物庫から取り出せるものは主に「気になる女子へイタズラする小学生男子」レベルのアイテム群ばかりである。
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:我儘しか言わないため皆に嫌われ、ギルガメッシュ以外誰もいない、「ぼっちクラス」に編入される。寂しかったのか教会の言峰の所に通うようになり、愉悦部を作ろうとするがセイバーを避け部活動の申請に行かなかったため研究会のまま。<br>元から重度のオタクであったため、やってきた腐女子たちと共にギルガメイトという同人販売店を出すが、実在する人物を元にしたエロ同人を出版したため、売上と商品を生徒会に根こそぎ回収されてしまった。<br>殺傷力を持つ攻撃が封じられた世界のため、宝物庫から取り出せるものは主に「気になる女子へイタズラする小学生男子」レベルのアイテム群ばかりである。
;[[言峰綺礼]](Zero)
;[[言峰綺礼]](Zero)
:未来の自分のハッチャけた姿に困惑する。更にジナコや瀬尾が持ってきた18禁同人誌の内容に恐怖している。
:未来の自分のハッチャけた姿に困惑する。更にジナコや瀬尾が持ってきた18禁同人誌の内容に恐怖している。
204行目:
204行目:
;[[キャスター|葛木メディア]]
;[[キャスター|葛木メディア]]
:職員会議中、宗一郎といちゃつく。なぜ参加しているのか分からない人その1。
:職員会議中、宗一郎といちゃつく。なぜ参加しているのか分からない人その1。
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:外見的な実年齢は特に気にせず、堂々と女子生徒の制服を着用している。
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:外見的な実年齢は特に気にせず、堂々と女子生徒の制服を着用している。良妻賢部所属。
;[[衛宮切嗣]]
;[[衛宮切嗣]]
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:職員会議中に銃のメンテナンスを行う、なぜ参加しているのか分からない人その2。教室に向かうイリヤをスコープ越しに見て「あんなに大きくなって」と涙目で喜んでいた。その時一緒にいたセイバーは視線を感じていた、トラウマを抉るような嫌な視線を。
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:職員会議中に銃のメンテナンスを行う、なぜ参加しているのか分からない人その2。教室に向かう『stay night』のイリヤをスコープ越しに見て「あんなに大きくなって」と涙目で喜んでいた。その時一緒にいたセイバーは視線を感じていた、トラウマを抉るような嫌な視線を。
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:基本的に第四次聖杯戦争中までの記憶しかないため、主観的にはまだ面識のない士郎少年に「爺さん」と呼ばれたことにショックを隠せない。
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:『Zero』の切嗣なので主観的にはまだ面識のない士郎少年に「爺さん」と呼ばれたことにショックを隠せない。
;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]
;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]
:切嗣の付き添い。
:切嗣の付き添い。