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3,041 バイト追加 、 2018年7月29日 (日) 08:34
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===スキル===
 
===スキル===
 
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=== 叡智の結晶 ===
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: 本来、シグルドが生きた時代には有り得ぬ魔導具。
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: 竜の心臓を口にして得た叡智が結晶化したもの。
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: 生前から必要がない状況でも好んで掛けていたが、浴場では使い勝手が悪かったとか。
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: 他者が掛けても効果を発揮するが、その莫大な情報量のせいか酷い頭痛が起こる。
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: 『Grand Order』では「味方単体のスター発生率をアップ<ref name="1ターン" />&味方単体に弱体無効状態を付与<ref name="1ターン" />」という効果のスキル。
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{| class="wikitable"
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| A ||[[シグルド]]||セイバー||
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=== 枝の破滅 ===
 
=== 枝の破滅 ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
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=== 原初のルーン ===
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: 北欧の魔術刻印・ルーン。ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン―――北欧のオーディンによって世界に見出されたモノである。
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: スカサハは、 クー・フーリンに対して原初の18のルーンを授けたとされる戦士であると同時に強力な魔術師でもある。
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: ブリュンヒルデは、愛するシグルドにルーン魔術を伝えたとされる一流の魔術師である。本来は父たる大神から授かった「原初のルーン」を示すスキルだが、普段は力を抑制されている。Aランク以上の神性スキルを所持していない状態でスキルの真価を発揮してしまった場合、宝具の使用に制限を受ける上に霊核へと深刻なダメージが入り、やがて消滅する。
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: 『Grand Order』ではスカサハは「味方単体のQuickカード性能をアップ<ref name="1ターン" />」、ブリュンヒルデは「敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref name="3ターン" />&宝具威力をダウン<ref name="1ターン" />」、クー・フーリンは「自身のクリティカル威力アップ<ref name="3ターン" />&弱体耐性アップ<ref name="3ターン" />&NPを増やす」、ワルキューレは「自身のQuickカード性能をアップ<ref name="3ターン" />&宝具威力をアップ<ref name="3ターン" />」、スカサハ=スカディは「味方単体のQuickカード性能をアップ<ref name="3ターン" />&Quickカードによるクリティカル威力アップ<ref name="3ターン" />」という効果のスキル。
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{| class="wikitable"
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| rowspan="4"| - ||[[スカサハ]]||ランサー||
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|[[ブリュンヒルデ]]||ランサー||
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|[[クー・フーリン〔キャスター〕]]||キャスター||
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|[[ワルキューレ]]||ランサー||
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|[[スカサハ=スカディ]]||キャスター||
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=== 原初のルーン(戦士) ===
 
=== 原初のルーン(戦士) ===
 
: 北欧の魔術刻印であるルーンを有している。
 
: 北欧の魔術刻印であるルーンを有している。
 
: ブリュンヒルデに教えを受けており、キャスターとしても召喚可能な腕前。
 
: ブリュンヒルデに教えを受けており、キャスターとしても召喚可能な腕前。
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: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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=== 竜種改造 ===
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=== 凍える吹雪 ===
: 竜の心臓を呑み込んだ事による、究極の自己改造。
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: 詳細不明。
: 竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
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:『Grand Order』では「敵全体に防御力ダウン&敵全体の弱体耐性ダウン<ref name="3ターン" />&スター発生率ダウン」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
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| EX ||[[シグルド]]||セイバー||
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| A ||[[スカサハ=スカディ]]||キャスター||
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=== 叡智の結晶 ===
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: 本来、シグルドが生きた時代には有り得ぬ魔導具。
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: 竜の心臓を口にして得た叡智が結晶化したもの。
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: 生前から必要がない状況でも好んで掛けていたが、浴場では使い勝手が悪かったとか。
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: 他者が掛けても効果を発揮するが、その莫大な情報量のせいか酷い頭痛が起こる。
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{| class="wikitable"
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| A ||[[シグルド]]||セイバー||
   
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|[[ナポレオン]]||アーチャー||
 
|[[ナポレオン]]||アーチャー||
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=== 竜種改造 ===
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: 竜の心臓を呑み込んだ事による、究極の自己改造。
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: 竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
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: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&自身にガッツ状態を付与<ref group = "注" name="1回" /><ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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{| class="wikitable"
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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| EX ||[[シグルド]]||セイバー||
 
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