メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.144.40.216
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
シグルド
(編集)
2018年8月9日 (木) 16:59時点における版
8 バイト除去
、
2018年8月9日 (木) 16:59
アップデートにより追加されたメインストーリーは実装から1ヶ月、期間限定イベント、新規実装キャラクター、礼装などの情報については実装から1週間を目処に解禁。
41行目:
41行目:
:その後いくつもの冒険をくぐり抜け、ブリュンヒルデが眠っている館に至り、彼女を目覚めさせる。グリーピル王から予言を聞いており、[[ブリュンヒルデ]]を愛するつもり等無かったが、彼女に一目惚れしてしまう。
:その後いくつもの冒険をくぐり抜け、ブリュンヒルデが眠っている館に至り、彼女を目覚めさせる。グリーピル王から予言を聞いており、[[ブリュンヒルデ]]を愛するつもり等無かったが、彼女に一目惚れしてしまう。
:しばらく幸福な時間を過ごすが、その後の冒険の中で薬の効果で彼女のことを忘れてしまい、捻じ曲がった運命の中で彼女に真っ二つにされて殺されてしまった<ref group = "注">直接手にかけられたかは曖昧であるが。</ref>。
:しばらく幸福な時間を過ごすが、その後の冒険の中で薬の効果で彼女のことを忘れてしまい、捻じ曲がった運命の中で彼女に真っ二つにされて殺されてしまった<ref group = "注">直接手にかけられたかは曖昧であるが。</ref>。
−
:『Fate/Grand
Order』において第2章『無間氷焔世紀ゲッテルデメルング』にてクリプターの1人、[[オフェリア・ファムルソローネ]]のサーヴァントとして登場したかのように見えたが、実際は嘗て北欧に於ける神代の終焉、神々の黄昏にて世界と神を焼き尽くした煉獄ムスペルヘイムに住まう「火の巨人」たちの王にして神殺し、[[スルト]]がシグルドの霊基に潜り込み、その肉体を掌握していた。
+
:『Fate/Grand
Order』において第2章『無間氷焔世紀ゲッテルデメルング』にてクリプターの1人、オフェリア・ファムルソローネのサーヴァントとして登場したかのように見えたが、実際は嘗て北欧に於ける神代の終焉、神々の黄昏にて世界と神を焼き尽くした煉獄ムスペルヘイムに住まう「火の巨人」たちの王にして神殺し、スルトがシグルドの霊基に潜り込み、その肉体を掌握していた。
:しかしスルトが実体を取り戻した後、霊基に残っていた僅かな残滓を元に精神が復活、再び肉体の制御を取り戻し主人公たちに手を貸した。
:しかしスルトが実体を取り戻した後、霊基に残っていた僅かな残滓を元に精神が復活、再び肉体の制御を取り戻し主人公たちに手を貸した。
:最後は、同じく霊基が消滅寸前だったかつての思い人、ブリュンヒルデと共に笑顔で消滅した。
:最後は、同じく霊基が消滅寸前だったかつての思い人、ブリュンヒルデと共に笑顔で消滅した。
イルステリア
10,730
回編集