251行目:
251行目:
:なし。
:なし。
;夢幻召喚
;夢幻召喚
−
:蛇の怪物ゴルゴーンと一時的に同化し、ライダーの宝具とスキル、身体能力を会得する。
+
:バーサーカークラスの上書きにより、女神メドゥーサとしてではなく魔物ゴルゴーンとしての側面をより強く引き出す。
:イリヤが夢幻召喚した場合の衣装は、巨大な尾と先が鱗状になった手足、元からあった眼帯に加えて額の巨大な宝石と、純粋なライダーの時と比較してより[[ゴルゴーン]]に近い衣装。
:イリヤが夢幻召喚した場合の衣装は、巨大な尾と先が鱗状になった手足、元からあった眼帯に加えて額の巨大な宝石と、純粋なライダーの時と比較してより[[ゴルゴーン]]に近い衣装。
:上書き前と比べると鎖はなくなっているが、キュベレイの魔眼は健在であり、ルビーが変異した蛇のような髪とその牙に込められた石化の毒、さらには手足の爪とミョルニルを受け止める程の怪力を活用しての攻撃が可能である。
:上書き前と比べると鎖はなくなっているが、キュベレイの魔眼は健在であり、ルビーが変異した蛇のような髪とその牙に込められた石化の毒、さらには手足の爪とミョルニルを受け止める程の怪力を活用しての攻撃が可能である。
−
:;
+
:だが、バーサーカークラスを上書きした事により、徐々に理性を奪われてしまう。
−
::
+
:; 騎英の手綱(ベルレフォーン)
+
:: 宝具。騎乗スキルが失われているため使用できない。
+
:; 強制封印・万魔神殿(パンデモニウム・ケトゥス)
+
:: 女神としての最後の名残を放棄する事で、成れの果てである「ゴルゴンの怪物」を一時的に実体化させる。
+
:: だが、一時的にとはいえ「怪物になる」ことに人間の脳では耐えきれないため、実質的には使用不可。
=== 無名 ===
=== 無名 ===