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「攻撃」の場合、主に鞭や刃状に変化して高速で稼働することで、あらゆる物体を破壊し切り刻む。ただし、水銀を圧力によって操っている特性上、強度があるのは基部のみで末端には力がない。攻撃の威力は鞭や刃状の攻撃部位の強度ではなく、スピードと遠心力に依存している。また、攻撃パターンも魔術師であるケイネスが作成したこともあり、接近戦の心得が実戦レベルである人物なら軌道を容易に読むことができる。
 
「攻撃」の場合、主に鞭や刃状に変化して高速で稼働することで、あらゆる物体を破壊し切り刻む。ただし、水銀を圧力によって操っている特性上、強度があるのは基部のみで末端には力がない。攻撃の威力は鞭や刃状の攻撃部位の強度ではなく、スピードと遠心力に依存している。また、攻撃パターンも魔術師であるケイネスが作成したこともあり、接近戦の心得が実戦レベルである人物なら軌道を容易に読むことができる。
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「防御」においては、自律防御モードによって主に害を及ぼさんとする事象全てに反応して、即座にビルの倒壊から守るほどの超剛性の防護膜を最適な形で展開する。しかし、薄く延びた液体に瞬間変形を遂げるだけの圧力をかけることは流体力学上不可能なため、瞬間的に圧力を超えるだけの威力がある攻撃を撃ち込まれれば突破されてしまう。例を挙げれば「アンチマテリアルライフル」ならば撃ちぬけると言われている<ref group = "注">『Fate/strange Fake』第1巻ではファルデウスがこの水銀の礼装を解説するシーンがある。</ref><ref group = "出">「TYPE-MOONエース Vol.9」66-71ページ「Fate10周年記念fateシリーズ作家鼎談」より。</ref>。
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「防御」においては、自律防御モードによって主に害を及ぼさんとする事象全てに反応して、即座にビルの倒壊から守るほどの超剛性の防護膜を最適な形で展開する。しかし、薄く延びた液体に瞬間変形を遂げるだけの圧力をかけることは流体力学上不可能なため、瞬間的に圧力を超えるだけの威力がある攻撃を撃ち込まれれば突破されてしまう。例を挙げれば「アンチマテリアルライフル」ならば撃ちぬけると言われている<ref group = "注">『Fate/strange Fake』第1巻ではファルデウスがこの水銀の礼装を解説するシーンがある。</ref><ref group = "出">「Fate10周年記念fateシリーズ作家鼎談」『TYPE-MOONエース Vol.9』p.69。</ref>。
    
「索敵」においては、空気振動と熱源の感知によって高い知覚力を獲得している。ただしそれを誤魔化す<ref group = "注">例えば、心拍音と呼吸音、体温を「通常の人間が行うものではない」ものに変化させる。</ref>などされると、反応出来なくなってしまう。
 
「索敵」においては、空気振動と熱源の感知によって高い知覚力を獲得している。ただしそれを誤魔化す<ref group = "注">例えば、心拍音と呼吸音、体温を「通常の人間が行うものではない」ものに変化させる。</ref>などされると、反応出来なくなってしまう。
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