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108 バイト追加 、 2018年8月12日 (日) 22:14
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:父からその神格・神核と神造兵装「ミョルニル」を継承している。ミョルニルを振るう代償として、真名解放の度に記憶を消費する。投擲しても使用可能。持ち主の意志で手元に飛んで戻ってくる。トールがミョルニルを扱うには力を倍加させる<ruby><rb>力帯</rb><rt>メギンギョルズ</rt></ruby>、手を守る<ruby><rb>鉄の手甲</rb><rt>ヤールングレイプル</rt></ruby>の二つの兵装が必要だが、マグニは両方とも破壊された状態でもミョルニルを平然と振るう事が出来る。
 
:父からその神格・神核と神造兵装「ミョルニル」を継承している。ミョルニルを振るう代償として、真名解放の度に記憶を消費する。投擲しても使用可能。持ち主の意志で手元に飛んで戻ってくる。トールがミョルニルを扱うには力を倍加させる<ruby><rb>力帯</rb><rt>メギンギョルズ</rt></ruby>、手を守る<ruby><rb>鉄の手甲</rb><rt>ヤールングレイプル</rt></ruby>の二つの兵装が必要だが、マグニは両方とも破壊された状態でもミョルニルを平然と振るう事が出来る。
 
:トールではない為、当然彼の「毒を受け、9歩後退したのち力尽きた」という死の再現は不可能。正体が分かったとしてもマグニは黄昏の生存者であり、死亡した記述が存在しないために弱点や対処法が分からない。
 
:トールではない為、当然彼の「毒を受け、9歩後退したのち力尽きた」という死の再現は不可能。正体が分かったとしてもマグニは黄昏の生存者であり、死亡した記述が存在しないために弱点や対処法が分からない。
: 父の記憶からか「後退」に対して強い忌避感を持っており、回避にマイナス補正がかかっている。戦闘中に9歩後退した場合、狂化が一段階深くなる。狂化が一段階深くなると、額に埋まった石が角のように伸び、大きさは変化しないが左腕と両足が、神腕の右腕と同じく毛むくじゃらのものに変化する。
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: 父の記憶からか「後退」に対して強い忌避感を持っており、回避にマイナス補正がかかっている。戦闘中に9歩後退した場合、狂化が一段階深くなる。狂化が一段階深くなると、額に埋まった石が角のように伸び、大きさは変化しないが左腕と両足が右腕と同じく毛むくじゃらのものに変化する。「黄昏の生存者」が発動すると服装が若干変化し、腰に猿のような形状の尻尾が生える。
 
:彼女の武器の名は北欧神話の雷神トールのミョルニルであり、雷を操る能力や途轍もない怪力、右手の手甲や額に埋まった石なども彼の特徴と一致している事から、長らくその真名はトールだと誤認されてきた。しかし、帯と手甲を破壊されてもミョルニルを振るう、毒を受けた状態で9歩後退しても全く効果がなく弱体すら入らない。加えてベアトリスの「親父」という発言によって正体がマグニだと判明した。
 
:彼女の武器の名は北欧神話の雷神トールのミョルニルであり、雷を操る能力や途轍もない怪力、右手の手甲や額に埋まった石なども彼の特徴と一致している事から、長らくその真名はトールだと誤認されてきた。しかし、帯と手甲を破壊されてもミョルニルを振るう、毒を受けた状態で9歩後退しても全く効果がなく弱体すら入らない。加えてベアトリスの「親父」という発言によって正体がマグニだと判明した。
 
:;[[宝具]]
 
:;[[宝具]]
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