*『カルデアエース』でのきのこの発言では第七章で冠位を失ったのは本来「人類全体を救うため」の力を「個人の判断でカルデアに肩入れ」したためとのことだが、この件について以下の通り補足されている「(冠位の)資格を捨てたとしても、“山の翁”自身の霊基の強さは依然として冠位級なんです。冠位を捨てて普通のアサシンクラスとなったからといって、自身の霊基の強さが落ちるわけではないんです。そして、その「優れた霊基」をすべて使っての「死の概念の付加」となります。ティアマトに死を教えたことで“山の翁”の霊基は通常のサーヴァントたちと同じ出力のものになりました。」 | *『カルデアエース』でのきのこの発言では第七章で冠位を失ったのは本来「人類全体を救うため」の力を「個人の判断でカルデアに肩入れ」したためとのことだが、この件について以下の通り補足されている「(冠位の)資格を捨てたとしても、“山の翁”自身の霊基の強さは依然として冠位級なんです。冠位を捨てて普通のアサシンクラスとなったからといって、自身の霊基の強さが落ちるわけではないんです。そして、その「優れた霊基」をすべて使っての「死の概念の付加」となります。ティアマトに死を教えたことで“山の翁”の霊基は通常のサーヴァントたちと同じ出力のものになりました。」 |