差分
→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
=== 戦闘 ===
;「頭が悪いのか、それとも性根が悪いのか」<br>「無能共が、雁首そろえて」
;「頭が悪いのか、それとも性根が悪いのか」<br>「無能共が、雁首そろえて」
:戦闘開始時の台詞。敵への台詞とは言え、[[エミヤ]]とは思えない酷い言いようである。
:戦闘開始時の台詞。敵への台詞とは言え、[[エミヤ]]とは思えない酷い言いようである。
=== マイルーム ===
;「オレは反英霊のカテゴリーだ。元からその気はあったが、オレは妙な女に誑かされてなぁ 気が付けばこの通り、中身が腐り出していた」
;「オレは反英霊のカテゴリーだ。元からその気はあったが、オレは妙な女に誑かされてなぁ 気が付けばこの通り、中身が腐り出していた」
:マイルーム会話「絆Lv1」。彼が魔道に墜ちたのは、一人の女が原因と言われているが……。
:マイルーム会話「絆Lv1」。彼が魔道に墜ちたのは、一人の女が原因と言われているが……。
:霊基再臨「第四段階」。黒いアーチャーは「己を語る中身」は全て無くなり、「銘も無い」英霊になったと自称した。
:霊基再臨「第四段階」。黒いアーチャーは「己を語る中身」は全て無くなり、「銘も無い」英霊になったと自称した。
=== イベント ===
;一人も、例外なく、生かしてはおけない<br>二度と、同じケースを起こさせない<br >あらゆる悪の痕跡を消す<br >後に続く悲劇の可能性を潰す<br>オレはそうやって生まれたものだ<br >その為に、その為に―――
;一人も、例外なく、生かしてはおけない<br>二度と、同じケースを起こさせない<br >あらゆる悪の痕跡を消す<br >後に続く悲劇の可能性を潰す<br>オレはそうやって生まれたものだ<br >その為に、その為に―――
:「深層電脳楽土SE.RA.PH」にて、セラフィックスの生き残り二人を処分した後の独白。<br >生前、人類悪に至る可能性を秘めた女を討つ為に無辜の人々に手をかけてしまった彼の苦悩がうかがえる。<br >そして、始末したはずの可能性はその直後、現実となって彼を襲い<ruby><rb>名も無き死体</rb><rt>ロストマン</rt></ruby>に変えてしまうのだった。
:「深層電脳楽土SE.RA.PH」にて、セラフィックスの生き残り二人を処分した後の独白。<br >生前、人類悪に至る可能性を秘めた女を討つ為に無辜の人々に手をかけてしまった彼の苦悩がうかがえる。<br >そして、始末したはずの可能性はその直後、現実となって彼を襲い<ruby><rb>名も無き死体</rb><rt>ロストマン</rt></ruby>に変えてしまうのだった。
:しかし、バレンタインデーが特別な日だということを日記に書き留めようとするが、それは、昨日の出来事すら覚えていないことを意味していたのだ。
:しかし、バレンタインデーが特別な日だということを日記に書き留めようとするが、それは、昨日の出来事すら覚えていないことを意味していたのだ。
;───上りたくなったらいつでも言え。遠慮も呵責もなく、引っ張り上げてやる。<br>白鳥のような優雅さはなくとも、その無様な必死さは何よりも人間らしいものだ。そうだろう?
=== その他 ===
:お返し礼装『セーブ・ワイヤー』のテキストフレーバーより。
;「───上りたくなったらいつでも言え。遠慮も呵責もなく、引っ張り上げてやる。<br >白鳥のような優雅さはなくとも、その無様な必死さは何よりも人間らしいものだ。そうだろう?」
:お返し礼装『セーブ・ワイヤー』のテキストフレーバー。
:虚数事象として処理されたセラフィックスの出来事に触れていることを伺わせる一文となっている。
:虚数事象として処理されたセラフィックスの出来事に触れていることを伺わせる一文となっている。
;「2周年ね。ではオレは裏手に回ろう。バカどもが騒ぐのは目に見えているからな。なに、これも仕事だ。いつも通りの話だよ」
;「2周年ね。ではオレは裏手に回ろう。バカどもが騒ぐのは目に見えているからな。なに、これも仕事だ。いつも通りの話だよ」
:『Fate/Grand Order 2nd Anniversary ALBUM』の英霊正装より。
:『Fate/Grand Order 2nd Anniversary ALBUM』の英霊正装より。